- 2015年11月11日 12:30 PM
- 未分類
ちょっと話は逸れますが、馳大臣、なかなかやってくれます。財務省が出して来た次年度予算の中の教員数削減案に対して、真っ向から反旗を翻しています。会見で、「売られた喧嘩なら買ってやろうじゃないか!」とまで言って鼻息が荒いです。相手はあの麻生さんですよ。馳さん以外に誰が喧嘩の相手をできるのでしょうか? 大臣としてその言い方はどうなの?という部分は一旦脇に置いておいて、私はちょっと共感してしまいました。現場の教員たちの職務環境を守ろう、子どもたちの教育環境を守ろうという熱い思いが会見から伝わって来たからです。
今問題となっているいじめ撲滅に向けた動きについても、最近の文科省の動きは今までと変化が見られます。学校からいじめ0の報告が上がると、「そんなわけないだろ! 再度調査・報告をせよ」というような指示が出るのだそうです。事なかれ主義の官庁としてはあっぱれな対応です。いじめがあるという前提で施策を進めようとしているのですから… これは大臣が変わったためのことではないのかもしれませんが、官僚の皆さんがそういう意識で動くようになっているのだとしたら、それはそれですごいことだと思います。
ただし、その集計段階でミスがあったということで、事務方が叩かれています。いじめの重大事案の件数が、実際の1/3程度の数字で報告されていたとのことです。これは意図的なものではないと信じたい…
- 新しい: インプットとアウトプット<その1>
- 古い: 大学入試改革はどうなる!?<その4>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=6238
- トラックバックの送信元リスト
- 大学入試改革はどうなる!?<その5> - GS進学教室 より

