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夏の成果<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年9月10日 1:08 PM
  • 未分類

テストで点数を取るためには、学習したことの「保存性」がとても重要です。もちろん、それを必要に応じて頭から取り出すことができなければ意味がないわけですが…
人間は、覚えたことを忘れるように出来ています。これは人間に備わった本能みたいなもので、すべてのことを忘れなくなってしまったらそれこそ地獄です。学習した内容が、テストが終わって必要がなくなってもすべて頭に残っていたり、勉強以外でも、嫌なことや辛いことがいつまでも忘れられなかったら、精神に変調をきたしてしまうかもしれません。ある意味、忘れることによって、次のことを吸収できるようになっているという言い方もできるのではないでしょうか。特に受験生は、「覚えたこと、頭に入れたことは忘れるようにできている」という認識を持つことが必要なのだと思います。

しかし、受験生にとってはこのことが克服しなくてはならない最大の課題の1つです。どうしたら覚えたことを忘れないで済むのか、効率の良い覚え方はあるのかという点についてまとめてみます。

〇好きなことは忘れない、嫌いなことはすぐ忘れる(覚えられない)
→これは赤ちゃんの頃から自然と備わっている力のようです。最初に覚える言葉は「ママ(マンマ?)」ですよね。幼稚園生くらいの子どもでも、アニメのキャラクターとか歌の歌詞とか、自分の好きなことに関しては「そんなこと全部覚えてるのかよ…!?」と驚くようなことがあります。受験生も、自分の好きな科目・分野についてはきちんと覚えられて忘れないのに、嫌いな科目・内容はなかなか覚えられなかったり、すぐに忘れてしまったりすることが多いはずです。これは心理学的に言うと、嫌いなことは無意識に脳が拒否してしまっているのだと言われています。ということであれば、「すべての科目を好きになる(少なくとも嫌いにならない)」ことが一番の近道なわけですが… まぁ、それができたら苦労しないですね(笑)。
この部分で悩んでいる生徒に、スーパーテクニックを授けます。実は、自己暗示が有効なのです。勉強を始める前に、「自分はこの科目が好きだ!」とか、「この内容は楽しいのですぐに覚えられて、絶対に忘れない!」と自分に言い聞かせるだけで、保存率が違ってくる場合があります。脳が騙されてしまうのです。ぜひ試してみてください。
(次回に続く…)

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