- 2012年12月9日 1:43 PM
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本日より、都立高校の推薦入試対策授業がスタートします。中学校の内申点が確定し、三者面談で受験校がすべて確定しました。これで都立高校の推薦入試を受験する生徒も確定したため、いよいよ対策がスタートするわけです。
マスコミ等で、「推薦入試対策の第一人者」として取り上げられたりしている私は、ちょっとプレッシャーがかかったりしているのですが… 精一杯頑張りたいと思います。
生徒たちは全員、本日も朝から会場テストを受験しに行っており、その後塾に戻って来て、夕方から夜まで推薦入試の対策が続きます。生徒たちには、「推薦入試の対策に時間をかけたからと言って、一般入試用の勉強がペースダウンすることは認めない」と言っているので、両方の対策をやりきらなくてはなりません。推薦入試を受ける生徒は、ここから1ヵ月、なかなか大変だと思います。
推薦入試については、その後新たな情報もいくつか入ってきました。まず驚いたのは、入試日程が2日間に渡るのですが、進学重点校を中心に、1日だけですべてを終えてしまう高校がいくつも出てきていることです。ある校長先生がおっしゃっていた理由がすばらしい! 「この大事な時期に、高校の授業をつぶしたくない」と。やはり、大学受験という明確な目標を持っている高校は違うなぁ、と感じた次第です。
2日間に渡って実施する高校は、1日目に小論文・作文と集団討論、2日目に個人面接という高校がほとんどです。集団討論は、受験生の数にもよるようですが、生徒が5~6人で1グループ、そこに先生が2~3人つくようです。形式は高校にもよりますが、一部のトップ校を除いて、先生が司会役で誘導してくれたり、ただ順番に(何周か)意見を述べていくだけの高校が多いようです。(だから、それじゃ集団討論じゃないって言ってるのに!)
個人面接は、集団討論を担当した先生のうちの少なくとも1人が担当して、集団討論でつかみきれなかった部分を質問したりするそう。おとなしい生徒で、集団討論でうまく発言できなかった生徒を個人面接で救済すると言っている高校もあります。(やっぱりこれも発想が変ですね…)
いずれにしても、今年から内申の比重が半分になったことと、作文・面接・集団討論の得点を正規分布に近づけて差をつけるという方針により(逆に言えば内申ではあまり差がついていない)、当日での逆転が十分に可能なのです。対策を実施する以上、気合いを入れて受からせに行きますよ。生徒諸君、覚悟!
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