- 2012年12月5日 1:45 PM
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今週は、中学校の三者面談がピークを迎えています。来週前半までにすべて終了し、15日以降、中学校の先生が私立高校に出向いて事前相談を行うという流れになります。今年は15日が土曜日なので、実際は17日以降になるのでしょうか? 埼玉県の高校は、中学校を通しての事前相談ができないため、生徒・保護者が個人で高校に出向いて相談をしてくるか、高校によっては塾を通して事前相談を行うことができる場合もあります。いずれにしても、中学校の確定内申と、業者テストの成績(東京都の場合は進研か新教育、高校によっては塾の模試の成績でもOK)で一定の数字をクリアしている必要があります。
ここで注意していただきたいのは、「事前相談」という言い方をしますが、実際は「推薦入試の出願」と同じ位置づけにあるということです。単願(A推薦)にしても、併願(B推薦・C推薦)にしても、ここで事前相談を受けておかないと、出願することすら(つまり受験することすら)できなくなってしまうということです。
そういう意味で、今週・来週は中3生とその保護者の方にとって、とても重要な期間なわけですが、ご家庭で初めてのお子様の場合、(本人も保護者も)そのことを認識できていないことが多く、あとで「聞いてないよ~」ということになってしまうケースがあるのです。
中学校の先生が事前にそのことを伝えてくれる場合もありますが、一般的にはそこまで親切にはしてくれません。塾の教師たちの力量が最も問われる場面なのかもしれません。
この2週間ほど、他の塾に通っている中3生の保護者の方からの相談が多くなっています。大手塾の教師たちは、忙しすぎて手が回っていないのかな?

