- 2014年12月20日 7:45 PM
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特に小6生の場合がそうなのですが、中3生に関しても同じです。受験をできること、塾に通わせてもらえることを当たり前だと考えているようではダメなのです。少なくとも、それが当たり前のことではないとのだということは認識しておかなくてはなりません。世の中には、塾に通いたくても経済的な理由等で通えない子どもたちはたくさんいるはずです。(時代が違いますが、私がそうでした…) 親や家族、お世話になった先生、周りの友達や塾の仲間に感謝の思いを持って受験に臨める生徒は強いと思います。
毎年、入試の直前期や入試当日の朝に、そのことを改めて痛感します。朝、第一志望校の入試に出かける時に、お父さんやお母さんに対して感謝の気持ちを伝えて行く生徒は結構います。そのことだけで感動してしまう保護者の方も少なくありません。普段の成績的には合格ラインにかなり足りないのに、奇跡の合格を勝ち取ってくる生徒はだいたいこういう生徒です。逆に、入試直前期になっても親と喧嘩しているような生徒は、受かるはずの学校に落ちてきたりします…
私が生徒たちに本当に伝えたいことは、受験や塾のことがどうこうというレベルの話ではありません。普段衣食住に不自由なく当たり前に生活できること、欲しいものがほとんど手に入ること、自分のことを心から心配してくれる人がいること… そういう根本的な部分で自分は恵まれていて幸せなのだということを、もう少し意識して欲しいということです。究極的には、親に対して「産んでくれてありがとう」という思いにつながります。(今年、映画「うまれる」を見た生徒たちが多いので、そのことは「知識」としてはあるはずですし、我々がそのことを伝えたいのだということも気づいていると思います)
しかし、ここで終わっては、このブログの意味がありません…
保護者の皆様に伺います。お子様に対して、今、感謝の思いを心の底から持てているでしょうか?
(次回に続く…)
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