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就職状況の続報その1

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年10月10日 1:19 PM
  • 未分類

10月1日に、ほとんどの企業で来春新卒で入社する学生の内定式が行われました。まだ今後も一部の採用活動は続くものの、企業の採用活動はこれでほぼ一段落という状況です。私の周りも含めて、大学4年生でまだ就職も進学も決まっていない学生が結構います。市役所等、公務員試験の最終結果がまだ出ていなかったりという理由もありますが、今年もなかなか厳しい状況であることに変わりありません。
各企業の今年の採用に関する情報がマスコミ等で一部出てきていることと、企業で実際に採用を担当している方々に話を伺ったりする中で、私があまり認識できていなかった新たな情報も見えてきましたので、そのあたりをまとめてみたいと思います。
まだ今年の就職率の状況はまとまっていませんが、企業の方の話をもとに昨年までのデータを調べていて私が一番驚いたのは、ここ数年は女子の方が男子より就職率が高いという事実です。大手企業も含めて、エントリー者に対する採用者の割合(いわゆる合格率)は、女子の方が高い傾向にあるというのです。女子は若いうちの退職率が高いので、その穴埋め分を毎年採っているからなのか、単純に女子の方が優秀なのか、これだけのデータでは判断つきませんが、企業の採用担当に言わせると、学生の質の低下は特に男子に顕著だという声が多いです。
近年、「新型うつ病」に悩まされている企業が多いと聞きます。「新型うつ病」というのは、医学的に内因生の「うつ病」とはまったく違うもので、日常的なことで気持ちの落ち込みがひどくなり、仕事が手につかなる症状を言います。上司に叱られたとか、ペットが死んだとか、彼女にふられた(!?)というような理由で会社を休んで、精神科や診療内科を訪れるのだそうです。「うつ病」と違って、この症状の場合、仕事はできなくても趣味やスポーツ等の余暇には元気に取り組める場合が多いのも特徴です。何を言いたいのかというと、この「新型うつ病」は20代の男子社員に圧倒的に多いのです。乱暴に言ってしまえば、男子の方が精神面で弱い・幼い場合が多いので、この危険性を回避するため、同じような能力であれば女子を採用するとすら言っている企業もあるくらいです。女子も、結婚で半分、出産でさらに半分が会社を辞めてしまうのですが、晩婚化・未婚化もあり、そのリスクと較べても、女子の方が安心だということでしょうか?
「女子の就職は厳しい」と今まで何となく認識していましたが、この状況の変化にはちょっとビックりでした。
2つ目には…
(次回に続く…)

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