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夏期講習会折り返し

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年8月11日 1:04 PM
  • 未分類

早いもので、夏期講習会も日程の半分が過ぎてしまいました。私が生徒たちによく言っているのは、「半分の期間で半分の成果が出ていなければ、全期間で全部の成果は出ないぞ!」ということです。何だか禅問答のように聞こえるかもしれませんが、毎日毎日その日1日の成果にこだわって取り組んで欲しいということです。
その視点で生徒たち(特に小6・中3の受験生)を見てみると、やはりくっきり2分されていることに気づきます。夏の前とは見違えるように変わってきている生徒がいるかと思えば、残念ながらほとんど様子が変わっていない生徒も一部に見受けられます。取り組みの様子と答案の内容はほぼ比例しています。きちんと取り組んでいる生徒は、やはり何らかの成果につながってきていることが分かります。

夏の前には、「計画性」と「絶対に成績を上げるという気合い」を重要な点として挙げました。今の時点でもそれはとても重要な要素です。それに加えてこの時期は、「授業でやってきていることを、1つ1つ着実に自分のものにして定着させているか」という点が重要です。今のまま勉強を進めて行って、夏の終わりに成績が上がるのか、過去問で点数を取れるようになるのか、という視点も大切です。そこのイメージが湧いていないと、夏が終わった時に徒労感だけが残ってしまうことになります。
教科の内容だけでなく、ノートの取り方や勉強の仕方も含めてですが、授業で強調したことや個人的に指摘したことが、次にピタッと修正される生徒と、何度指摘してもなかなか改善されない生徒がいます。現時点での進捗の差は、その部分の差であると言い切ってもいいと思います。なかなか改善されない生徒は、意識がかなり甘いか、日々勉強に取り組む習慣がかなり甘いかのどちらかです。目の前で(見張っていて)やらせればきちんとできることが、家でやってこさせたらボロボロ…というようなケースもあります。

今のお盆期間のクールは、授業は行っていません。校舎は開放していますが、生徒たちは思い思いの勉強に自分たちのペースで取り組んでいます。もちろんこういう期間が必要だと思ってそうしています。生徒も講師も体力的にいっぱいいっぱいになってきているので、少し息抜きも必要でしょう。非受験学年は家族で出かけている生徒たちも多いようです。受験学年の生徒たちは、今まで積み残してしまったことを定着させる期間です。学校の宿題をやらないといけない生徒もいますね。講師も交代で夏休みを取っています。帰省や旅行中に台風にぶち当たってしまった者もいるようで…

夏期講習中は、生徒も講師も授業がほとんど休みなく続いているため、なかなか1人1人の生徒とじっくり向き合う時間が取れないのですが、このクールで分からないところの質問をまとめた受けたり、勉強の仕方の相談に乗ったりして、有意義な時間を取れています。特に都立中コースの作文は、何度も書いて、何度も赤入れして、また書いて…という時間を取れたことが大きかったです。

13日から後半戦がスタートします。「はっきりと目に見える形での結果」を出すための2週間です。

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平野 2014年8月12日

お世話になっています。

子供から「過去問の間違いには時間をかけるな!」
とお伺いしました。

私はできるようになるまで、ある程度は繰り返
さなければ、「意味がない」と思っていました。
(明らかにレベルを超えた難問は除く)

子供が、先生の本意を理解していないだけかもし
れませんが、そこら辺を解説頂ければ幸いです。

gs_staff 2014年8月12日

お世話になっています。
やり直し、復習についてはその通りです。特に受ける学校を中心として、都立中のの問題は徹底する必要があります。
昨日指摘したのは、銀本についてです。解答解説を読み込んでおけば結構です。これからたくさん過去問をこなしていく中で、銀本は解説をする時間が取れませんし、解き方等の解説もほとんどないため、自分でやり直しをするのがとても非効率なのです。都立と傾向が違うこともあります。
たくさんやらなくてはならないことがある中で、優先順位がとても低いと言うことです。
もちろん、生徒たち個々に指摘している課題、問題点の復習には時間をかけていただく必要があることは言うまでもありません。

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