- 2014年6月27日 12:10 AM
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<秘密その9>「結局、勉強の質と量で勝った」
つい、筆が止まらなくなってしまいました… そろそろまとめなくてはならないですね。
とても当たり前の結論になってしまうのですが、なぜ彼(彼女)らが勝てたのかと言うと、「周りの受験生たちと較べて、長い目できちんと勉強に取り組んだ」からです。もちろん、勉強の量でも負けていないと思います。1年間の単位で見てもそうですし、特に自校作成(グループ作成)レベルの問題や、理社の過去問レベルの問題をこなした量は、都内でどこにも負けていないはずです。もちろん、解いたらやりっ放しにしているわけではなく、すべて復習・解き直しまでしています。毎回の「復習ノート」は習慣化してしまえば何てことないのですが、普通の受験生にはかなりハードルが高いと思います。
量だけこなせばいいというわけではありません。何を学習するかという質の部分もとても重要ですし、特に秋以降は何をやらないかということも見極めなくてはなりません。時間をかけても、無駄な勉強をしていたら成果につながらないのが、進学重点校のレベルの戦いなのです。
もちろんそこについては、塾の責任の比重が大きいわけです。1年間振り返ってみても、その部分のコントロールは我々の方でやりきれたと総括しています。最近、この部分がとても弱くなってきている塾が増えているように感じています。(特に大手塾) そのおかげで、GSの生徒たちが相対的に勝てたという部分があるかもしれません。
このシリーズはかなり大作になってしまいましたが(今まででNo.1!)、今年の入試の結果を振り返って、「受験では努力が報われる」「最後には頑張った者が勝つ」という当たり前のことを再確認することができました。
来年度の入試に向けた戦いも、間もなく夏期講習会という最大の山場を迎えます。再度気を引き締め直して、万全の準備をして臨みます。
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