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都立進学重点校「受験者12名全員合格」の秘密<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年6月18日 10:32 AM
  • 未分類

<秘密その4>「過去問の仕掛けが早かった」
都立進学重点校は、英・数・国の3教科について、自校作成(グループ作成)問題を使用しています。相変わらず問題はかなり難度が高く、生半可な勉強ではほとんど太刀打ちできません。あのレベルの学習を本格的にやり始めてから点数を取れるようになるまでには、(かなり優秀な生徒でも)相当時間を要します。
GSが他塾に圧倒的にアドバンテージを持っている点の1つが、入試問題(過去問)への取り組みが早いことだと思います。逆に言うと、最近は大手塾ですらここの仕掛けがとても遅いところが増えていて、この点についてのみ見ても負ける訳がないと考えてしまいます。

中1・中2のうちから先取りカリキュラムになっていて、中3の夏前には中3のすべての単元が終了します。昨年は比較的早めにカリキュラムを消化していたこともあり、昨年のこの時期には、国語はもちろん、数学も授業中に過去問を解き始めていました。もちろん、単元学習を終えたからと言って、過去問で点数を取れるわけがなく、この時期は志望校より1~2ランク下のレベルの問題でもメロメロになっていました。初めて第一志望校の問題をやった時は、それこそ1桁とか10数点とかいう点数を取っていた生徒もいました。(最終的に合格した生徒でも…)
それでも、この時期から過去問を解き始めていたことにより、最終的なゴールのレベルのイメージを持てたことが大きかったのです。夏期講習で3年分の内容をすべてやり直すわけですが(もちろん入試問題レベルで)、あのレベルで点数を取るためにはこの時期にこれは仕上げておかないと…というような感覚が生徒たちの中にリアルに芽生えていたのだと思います。
「早い時期に過去問をやっても、全然点数を取れないから意味がない」というようなことを言っている生徒は、その時点で大きなハンディを背負ってしまっているわけです。

夏の終わりには、ある程度の「結果」を出すことを要求していました。自分の第一志望校より1ランク下の高校の過去問で点数を取り切ることを厳命していたのです。特定の科目だけではなく、3教科・5教科トータルでです。具体的に言うと、早慶やICU・明大明治等の私立最難関校志望者は中付・中杉の過去問で、都立進学重点校志望者は国分寺の過去問で合格点を取ることでした。授業中に同じ年度の問題を揃えて解いて、その年度の合格最低点を基に合格発表を行ってしまうという念の入れようです。
今改めて結果を見返してみたのですが、中大レベルではクラスの2/3の生徒が、国分寺ではクラスの半分の生徒が最終合格ラインを超えていました。国分寺では、不合格だった生徒のうちさらに半分の生徒は合格まであと1~2問圏内につけていました。理科の平均点は(比較的簡単な年だったのですが)すでに80点を超えていました。

夏の終わりにここまで到達できていたら、残り半年じっくり腰を据えた対策に入れるようになります。
この過去問に対する仕掛けの速さが、GSの生徒たちが勝利できた要因の大きな1つだと考えています。こんな重要な情報を公開していいのかな…?とお感じになっている方もいるかもしれません。ご心配なく、こういう組み立ては普通の塾では真似ができませんから… 真似しようとしても、具体的に行動に移せないと思います。
授業を数週間もつぶして定期テスト対策を行ったりしている塾が増えていますが、我々からすると、「どんどん合格から遠ざかること」をしているように見えてしまいます。特に進学重点校のレベルを目指す生徒にとっては、百害あって一利なしと断言してもいいでしょう。

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