- 2014年5月3日 10:57 AM
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今年も、就活支援の仕事がすべて終了しました。昨日最後に1人残っていた学生から内定→就活終了の連絡があり、これで今年抱えていた全員が決まったことになります。
このブログの読者の方であれば皆さんもう理解していらっしゃると思いますが、就活の選考・内定の解禁日は大企業・人気企業ほど有名無実となっています。正式エントリーのスタートは12月1日、正式な選考開始は4月1日となっていて、さすがに大っぴらにはそれを逸脱しているところはほとんどありませんが、水面下では前倒しで進んでいます。正式に内定を出していい解禁日は10月1日ですが、それについては守っている企業はほとんどありません。10月1日に内定式を行い、初めて「書面で」通知を渡すという儀式を行うわけです。
今年は、昨年までと較べても、内定が出る時期が早まっている感触があります。昨年の感じだと、5月連休が明けた1週目が勝負となっていましたが、今年は4月中旬からだいぶ内定が出始め、GWに入る前には粗方決着がついてしまった感じです。GWの祝日に挟まれた5月1日~2日の平日に、一気に内定の連絡を済ませてしまった企業も多いようです。特に、銀行・保険・証券・商社・メーカー等の定番人気企業の動きが例年より早かったように思います。
大手人気企業は、ここまでの時期で実質的な採用活動はほとんど終了してしまったようです。これからの時期は、内定辞退が出た時の欠員募集と、余程優秀な学生が来た時の対応くらいでしょう。5月以降は、第一志望がダメだった学生たちの敗者復活戦がスタートすることになります。
なぜ、今年は選考・内定を早めた企業が多いのか考えてみました。多少景気が回復してきているせいか、採用数を増やした企業が多いことは1つの要因にはなっていると思います。しかし、一番大きな理由は、(特に優秀な)学生たちの意識の変化に因るものではないかと感じています。
(次回に続く…)
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