- 2014年6月12日 6:03 AM
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「進学重点校12名全員合格」という結果はもちろんですが、それ以外の高校の結果も含めて、今年の中3受験生(卒業生)たちは本当によく頑張りました。ほとんどの生徒が第一志望校合格を果たしてくれました。決して手堅い入試に向かったわけではありません。その証拠に、在籍生徒の2/3が、都立進学重点校や早慶・ICU・明大明治等のいわゆる最難関校に進学します。
こういうことを書くと、皆さんの中には、「きっとみんな最初から相当優秀な生徒たちだったんたろう」とか、「内申が良い生徒が多かったのではないか」と思っている方も多いと思います。しかし、事実はそうではありません。確かに、相対的に優秀な生徒たちだったことはその通りだと思いますが、進学重点校の合格者12名について見てみても、内申点でオール5の生徒はいませんでしたし、素点44(4が1つだけ)という生徒も1人しかいませんでした。合格者の中には、オール4にすら届いていなかった生徒が3名も含まれています。偏差値的にも足りなかった生徒も少なくありません。模試でA判定・B判定を一度も取ったことがない生徒もいますし、過去問では5科トータルで合格ラインを一度も超えたことがないという生徒が半分近くいます。
正直我々も、戦前はこの「全員合格」は予期していませんでした。もちろん目の前の生徒たちは全員合格させるつもりで最後まで指導していましたし、本番に向けて期待もしていましたが、今だから言えることで言うと、「12名中10名受かれば…」というような感じでいました。それほど、内申点や普段の成績では合格ラインに届いていない生徒が少なくなかったということです。みんな、最後の最後まで諦めずに取り組んだことと、入試本番に強かったというのが嘘偽りのない真実です。
(次回に続く…)
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