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都立進学重点校「受験者12名全員合格」の秘密<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年6月10日 11:56 AM
  • 未分類

都立高校には、大学受験に向けて特別な体制を取っている高校が4種類あります。まずは、その分類をまとめてみます。

〇進学指導重点校(国立大学等の難関大学合格を目的とする)…日比谷・西・国立・戸山・八王子東・立川・青山
〇進学指導特別推進校(難関大学を中心とする進学を目的とする)…小山台・駒場・新宿・国分寺・町田・国際
〇進学指導推進校(上位大学への進学を目的とする)…豊多摩・武蔵野北・小金井北・日野台・調布北等
〇中高一貫校…桜修館・小石川・白鴎・両国・武蔵・立川国際・富士・三鷹・大泉・南多摩

ただし、水を差すようで申し訳ないのですが、目に見えて成果につながっている(あるいは今後つながるであろう)のは、上記のうち、「進学指導重点校」と「中高一貫校」のみです。特に大学で国立大学や早慶等の難関大学に進学したければ、まずはこのグループ中の高校を目指す必要があります。

これらの高校は、予算や職員配置のところで他の高校に較べてとても優遇されているのです。学校によって濃淡はありますが、例えば先取り授業や入試対策の授業を行っていたり、夏期講習会などの特別授業を学校でかなりハードにやってくれたり、個別に過去問添削をやってくれたり…と予備校顔負けの指導をしている高校もあります。最近では、(どことは言いませんが)下手な私立高校よりも先生方が熱心に指導しているように感じます。
都立高校の中での競争や、都教委からのプレッシャーもかなりハードなのだそうです。それこそ学校ごとに、センター試験の平均点や、国立大学等の合格実績のノルマが課されていて、それが評価に直結したり、達成できないと(特に管理職が)懲罰人事を受けるという話を聞いたこともあります。こんな感じで取り組んでいるからこそ、大学受験の合格実績が、数年前とは較べものにならないくらい上がってきているのです。
そんな状況ですから、特に進学指導重点校は人気もあり、高校入試のレベルもかなり厳しくなってきています。入試問題の難度も高く(特に英・数・国の3教科)、生半可な受験勉強ではまったく太刀打ちできないレベルです。

今年の入試で、GSからはその進学指導重点校を12名の生徒が受験しました。西3名、国立2名、立川1名、八王子東6名です。結果、何と12名全員が合格を勝ち取って来てくれたのです。私は27年間塾の講師をしていますが、このレベルでの12名もの全員合格は記憶にありません。
もちろん生徒たち1人ひとりがよく頑張ったことが一番の勝因なのですが、今になって振り返ってみると、やはり集団として勝てたポイントがいくつかあるように感じています
(次回に続く…)

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