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本気で勉強しよう(させよう)!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月27日 6:57 PM
  • 未分類

毎年夏期講習の生徒の様子を見ていて感じるのは、GSの生徒たちが成績が上がって難関校の合格率が高いのは、生徒たちが本気で受験勉強に臨んでいるからだということです。勉強時間・勉強量が周りの受験生たちに較べて圧倒的に多いことは間違いありません。受験学年の生徒は、ほとんどが毎日10時間以上塾に籠って勉強しています。集中力に欠けるような生徒はいません。その上で、家に帰ってからも、宿題・復習等にかなりの時間取り組んでいます。(取り組まないとついていけなくなります)  ただし受験勉強は、長い時間やればいいという訳ではありません。結果につなげなければ意味がないのです。日々の確認テスト、模試、過去問の点数で点数を取るために勉強しているのです。その部分の点数へのこだわりが、夏期講習に入ってかなり強くなって来ています。合格点を取っても満点じゃなかったら悔しがっていたり、不合格の時は涙を溜めながらやり直しをしていたりする生徒もいます。周りの子たちがみんな頑張っていて、クラスのほとんどが合格点を取れるようになって来ているので、サボることが許されない雰囲気が醸成されて来ています。こうなると、環境・集団の力が働いて来ています。今まで頑張れなかった生徒たちが、周りに引っ張られて頑張れるようになって来ます。こうなると、講師たちはとても楽になって来ます。

夏期講習に入ってからも、平均して毎日1名ずつくらいのペースで、新規入塾問合せが入ります。時期的に、小5・中2・高2が一番多いのですが、受験学年の駆け込みも何件かあります。やはり、他塾からの転塾希望の生徒が多いです。この2ヵ月くらいに問合せをいただいた方で言うと、ほとんどが「e」と「R」の生徒です。残念ながら、この2つの塾から来る生徒たちは、GSではついて行けないケースが多くなっています。体験授業を受けても、「まったく世界が違う」ということで入塾に至らないケースが増えてしまっています。1つには進度の問題があります。GSも他の進学塾に較べてそんなに速く進んでいる訳ではありませんが、この2つの塾がとにかくカリがぬるいので、習っていないことがかなりある状態になってしまいます。あとは、入試問題レベルの学習をまったくしていないので、そのレベルの学習に対して免疫がないケースも多いです。GSでは小5・中2くらいからは過去問レベルの教材に取り組んでいるので、だいぶ慣れています。小6都立中クラスや中3は、春の段階から実際の過去問を何度も解いて来ています。上記2つの塾の生徒は、小6・中3でも、まだこの時期に過去問をほとんど解いたことがないと言うのです。残り半年余り、あまりにものんびりし過ぎています。GSでは、「夏の終わりに合格点を取ろう!」ということでやって来ているので、その部分で言うと負ける訳がありません。

生徒たちが、本気で勉強していない(塾がさせていない)ことが一番の問題です。相変わらず、授業中に生徒たちが騒がしくて集中できないという話もよく伺います。質問に行っても、先生が答えられないという話も聞きます。(大学生のアルバイト講師のようです)  非受験学年は、塾に遊びに来ているという感じの生徒も多いと聞きます。宿題のチェックや、確認テストの結果で追及されるようなこともないそうです。それだと生徒たちは本気で勉強しませんよね… 勉強以外のことにも気が行ってしまうため、塾の中での人間関係等のトラブルが頻繁に起こっているという話も聞きます。(本気で勉強に向かっていれば、そんな余裕はありません)  入塾に至らなかった生徒たちも、地力としてはかなり力がある生徒もいました。正直、もう少し早く来てくれていれば…と感じるケースがほとんどです。大変申し訳ない言い方になりますが、塾にスポイルされてしまっているのです。私の本音としては、地域全体のレベルアップをしたいのです。そういう意味もあって、地域の3つの公立中学校に入り込ませてもらった経緯があります。(1学期でだいぶ状況が掴めて来たので、2学期でさらに踏み込みたいと考えています)  塾についても、GSだけが繁栄すればいいとはまったく考えていません。共存共栄ではないですが、すべての塾が生徒たちのために本気で関わり、満足度を上げて、力をつけて入試で結果を出して行くようになればいいと思います。ただ、残念ながら最近の転塾希望者の方から伺う話の範囲からは、周りの塾があまりにも劣化してしまっている様子が伝わって来ます。(南口周辺では3つの塾が閉校になりました) この10年くらいで、世代交代に失敗している大手塾が多いです。若手があまり勉強していない(営業ばかりやらされている)塾も散見します。現場の講師たちにも責任はありますが、構造的な部分の問題も大きいような気がします。

偉そうなことを書いている以上、GSはこれらを他山の石として、日々精進して行く覚悟です。まずは夏で成果を出すことに全力投球です。(おじさん)講師たちがそこに全身全霊をかけていること。結果を出すためのノウハウを全員が確立していること。この点については、どこの塾にも負けないものと自負しています。

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