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毎日真剣に取り組むことの大切さ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年7月25日 8:43 PM
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夏期講習の授業が本格化しています。今日は土曜日なのに、終業式を行っている学校が一部にあって遅れて来る生徒が出てしまっています。このブログでも何度も書いていますが、東京都教育委員会が標準夏休み期間として掲出している時期を大幅に超えて学校で勝手なスケジュールを設定して、結果として生徒たちに迷惑をかけているのは本当にダメだと思います。そういう1つひとつのことが地域での評判を貶めることになっています。来年度からは改善してほしいと切に願います。

夏に入ってから、確認テストや過去問の得点力が見違えて来た生徒が多いです。例えば、私が担当している小6算数のクラスでは、1学期の時点では計算や確認テストでもなかなか点数が取れなくて苦しんでいた生徒たちが、今は毎日満点を目指して真剣に取り組んでいて、合格点を取るのは当たり前という感じになって来ました。意識や復習等の取り組みが変わって来たこともありますが、私が感じているのは、毎日真剣に取り組むことの重要性です。平常時は週に1回しか授業がないので、家や自習室で取り組むとは言っても、どうしても甘さが出てしまいます。1週間経って、先週やったことをすっかり忘れていたり、練習不足で手が動かなかったりということが当たり前に起こります。夏期講習は毎日授業がありますし、授業後もみんな遅くまで残り、復習ノートを見せたり、分からないところを質問したりと真剣に取り組んでいるので、勉強量も相当確保できています。これが夏期講習の大きな効果です。またまだ気は抜けませんが、このまま頑張り続けてくれれば、夏の終わりには結果に結び付いて来るという確信が持てる状況になっています。

小6都立中クラスでは、毎日過去問レベルの問題を必ず解いています。クールに1日は、南多摩中の同じ年度の過去問を2つ解いて合格発表になります。(生徒たちは大変ですね…) 都立中クラスのある塾で、この時期に毎日過去問を解くという塾は他にないでしょう。もちろん、やりっ放しでは意味がないので、解説をしてやり直しまでさせています。今日の午前中に解いたテストは、その場で解説をしましたが、ほとんどの生徒が授業後にやり直しを終えてチェックを受けてから帰りました。このスピード感がとても重要だと考えています。

夏期講習中は、11時間くらい校舎に籠っている生徒がたくさんいます。もちろん、講師たちもそれに付き合っています。体力勝負の側面はありますが、いかに効率の良い勉強(指導)をするかという視点も重要です。ダラダラ長い時間やればいいということではありません。そのあたりが塾講師の腕の見せ所となる訳です。

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