- 2013年12月23日 10:19 AM
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大学3年生の就職活動がスタートしてから3週間以上が経過しました。ネットで(プレ)エントリーをしたり、会社説明会に参加したり、OB・OG訪問に出向いたり、早くも忙しそうな様子です。いや、これは正確に言うと正しくないかもしれません。忙しそうにしている学生がいるということです。GSの就活塾で抱えている学生は、学歴も意識も高い者が多いので、12月1日を境に一気に動き出しましたが(もちろんそれを誘導していることもあります)、一方で教え子たちの中でも、まったくのんぴりしていてまだ何も動き出していない学生もいます。大学院に進むとか公務員等の試験を受けるとかいうわけではなく、普通の民間企業を受けるつもりの学生でもです。簡単に言うと、就活の2極化が進行しているのです。もちろん今の就活は、早く動き出した方が有利であることは間違いありません。優秀な学生ほど早く始動するということもあり、内定獲得についても2極化が顕著です。内定をもらえる学生は4月・5月の段階でいくつももらえますが、もらえない学生はそれこそこの時期になってもまだ就職先が決まっていません。皆さんの周りに大学3年生でまだ就活を動き出していない学生がいたら、ぜひこのブログを読ませてあげてください。
今年の学生の就活の状況を見ていたり、企業の人事担当の方と話をする中で、明らかに就活動向に変化が見られます。
まず、エントリー数のさらなる拡大です。昨年度は1人あたりの平均エントリー数は80社程度でした。(調査団体によって多少異なりますので、私はその平均値を見ています) ところが、今年の3週間の動きを見ていると、明らかに昨年よりも平均エントリー数が多くなるだろうというのです。平均が90社程度にはなるのではないかと言っていた業界関係者もいます。皆さん考えてみてください。1人の学生が90社にもエントリーするのです。当然、一部の大手・上場企業に人気は集中します。全体でどれだけの学生が集まるのでしょうか?
私は大学生の時に就職活動をほとんどしていませんが、周りの友人たちの動向を思い出すと、1人がせいぜい10数社、多くても20社程度だったのではないかと記憶しています。もちろんこれは時代の変化なのですが、一番大きな影響を与えているのは、就活の主戦場がネットの世界に移ってきたことです。
(次回に続く…)
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