ホーム > 未分類 > 塾の形も様々…

塾の形も様々…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月6日 8:04 PM
  • 未分類

昨日、長野に日帰り出張して来ました。知り合いの伝手で、地元の塾の視察をさせていただいたのです。(たまたまですが、GSのT校長の実家の近くでした) よりによって、昨日は今シーズンで一番気温が下がり、雪が舞っていました。あまり積もらずに、午後からは晴れて来たので助かりましたが… 長野駅に行ったのは実に30年ぶりくらいでしたが(塾の合宿以来)、当時は片道で6時間程かかり、とても日帰りは無理な感じでした。長野オリンピックの開催に伴い、新幹線や高速道路が整備されてとても近くなりました。早朝に出て帰りは夜遅くなりましたが、向こうで十分に時間を取ることができました。

塾の名前や詳細はここで書けないので残念なのですが、カルチャーショックと言うか、ちょっと衝撃的でした。私は39年塾で働いていますが、そんな私でも「こんな塾があるんだ…」と感じたのです。駅前に建物が3つあるのですが、1つは小中学生の塾、1つは不登校生のためのフリースクール、もう1つが高校生対象の塾なのですが、サポート校と言われる通信制の高校が併設されています。(ちょうど前日に、その高校・塾から信州大学の合格者が出て、とても盛り上がっていました) すべての校舎を見学させていただきましたが、私がイメージしている塾とはまったく違いました。どの建物にも大画面のモニターが設置されていて、ネトフリ等の動画が見放題、奥の部屋にはパソコンが並んでいて、生徒たちは来校したら勝手にシステムを立ち上げて学習を始めます。1つの校舎にはこたつがあって、生徒たちは暖を取りながら勉強していました。(まぁ、長野の山奥ですからね…)  生徒や卒業生の何人かに話を聞きましたが、私のような(見た目が怪しい?)部外者に対しても様々話をしてくれて、みんな自分の言葉で語っていたのが印象的でした。「この塾(高校)・先生に出会って、人生が変わった」と言っていた生徒もいました。塾というより、家庭・学校以外の「第3の居場所」みたいな感じでした。

さらに驚いたことが… ひと通り校舎見学をさせていただいた後、案内されたのが塾に併設しているカフェでした。2階が教室で、その下の1階を改装してカフェにしてしまったというのです。カフェとは言うものの食事も取ることができて、生徒たちもそこで食事をすることが多いそうです。(料金も相場よりかなり安いです)  もちろん、資格を持つ専属の料理担当のおばちゃんが常駐しています。私が着いたら塾長が、「先生何飲む?  ビールでいい?」と… 「えっ、先生たち授業あるんですよね?」と一応聞きましたが、営業中に保護者も一緒に飲んだりしているようで、もうそういう日常・空間になっているようでした。おすすめだという「ゴボウ天うどん」をいただきましたが、これがまた美味でした。

私以外にも3組の塾長が視察に来ていましたが、全国から見学希望者が後を絶たないそうです。その塾長たちとも話をしていたのですが、「ちょっと驚きましたね…」という言葉しか出て来ませんでした。もちろんGSで同じことをやろうとしても無理ですし、今の塾のコンセプトを変えるつもりはありませんが、今後の塾運営にプラスとなる気付きはたくさん得られたと思います。ちょっと腰を落ち着けて、様々考えてみようと思います。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=23354
トラックバックの送信元リスト
塾の形も様々… - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 塾の形も様々…

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る