- 2025年10月18日 12:26 AM
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なぜ我が子たちには普通に教えられないのか、なぜ子どもたちは親には教えてほしくないのかというのが、目下の永遠の課題です。教科指導だけでなく、受験に向けたモチベーションアップや、落ち込んでいる時の対処法なども含めて、他人様の子どもたちにはうまくできることが、我が子たちにはできません。他人様の子どもたちを成績を上げて合格させることには自信がありますが、我が子たちに対しては自信がありません。(まだ我が子たちの結果は出ていませんが…) そうか、GSの優秀な講師たちに任せてしまえばいいんだ… 我が子たちを頼みます。m(__)m
なんでそうなってしまうのか?という疑問に対しての私の答えは明確です。血が繋がっているからです。普通は、「昔自分はできたのに、何でこんなことができないのだろう?」と感じてしまう場合が多いようですが、私の場合は逆です。俺と血が繋がっているんだから(見た目もそうですが、どうやら妻側より私の血の方がかなり濃いように感じています)、そんなにできるようになる訳がないだろという感覚がどこかにあります。(子どもたちとは別人格ですし、親としてそんなことを考えてしまうのは最低だと思いますが、自分が子どもの頃成績があまりよくなかったので(何で塾の講師をしているのだろうという話ですが、だからこそ長いこと続けられているとも感じています)、どうしてもそう考えてしまいます。私が小中学生の時に較べたら(勉強は)みんなよく頑張っていますし、そういう意味では感心しています。なので最近は、自分と違ってみんな低学年のうちからきちんと勉強しているのだから、(自分よりはずっと)できるようになるはずだと思い込むようにしています。
あとは、やはり感情が先に出て来てしまうことが挙げられます。私はあまり「何でこんなことができないの?」とは思うことはないのですが、算数とか教えていると、他の子を教えている時には出てこない感情が渦巻いてしまうことがあります。うまく表現できないのですが、「我が子たちを教えていると、間が持たなくて待てなくなる」という感覚が一番近いでしょうか? やっぱり内面ではイライラしてしまうのだと思います。「こいつは我が子じゃない、他人様の子どもだ」と思い込もうとしたこともありますが、無理でした(笑)。
きちんと話をしたことはありませんが、たぶん妻の方がずっとそういう感覚が強いと思います。聞いたところによると、小学校の時のテストは100点以外取った記憶がほぼないとのことですし、中学校の時の内申は体育以外ずっと5だったそうです。(ちなみに、私は体育だけ5だったことが多かった記憶が…泣) 小中学生のうちから自分で計画を立てて勉強ができていたのでしょうし、勉強量もかなり多かったはずです。なので、我が子たちを見ていると歯痒くて仕方ないのだろうと思います。
長女があと100日くらいで入試本番を迎えますが、おそらく入試の直前期になっても、親子ともピリピリした感じにはならないと思います。娘の場合は、今まで1年間の経緯があるので、受けられるようになっただけでもとても素晴らしいことだと思いますし、中学校に入ってからが勝負だと認識しているので、中学受験は経験値だけ積めればそれで全然OKと思えているからです。(本人は、受かる気満々でやっているので、私とはちょっと感覚が違う可能性がありますが…)
最近改めて感じているのですが、親子関係って本当に奥が深いですよね。
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