- 2025年9月16日 9:57 PM
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9月1週目に実施したGSテスト(全国模試)の結果が出揃いました。毎年夏の前に較べて大きく成績を上げる生徒が多いのですが、今年もなかなか素晴らしい成果が出ています。すべての学年・クラスで成績アップとなりましたが、全学年全生徒の平均で夏の前に較べて3~4ポイント上がっています。10ポイント以上上がった生徒も何人もいます。クラスとして一番アップしたのは中3です。十数名の全科目の平均で、何と!7ポイントほど上がっています。(GSの歴史を考えても、短期間でこれだけ上がるクラスはあまりありません) 7ポイント上がれば、受験できる高校が2ランク変わって来ますからすごいことです。それだけ夏期講習で頑張ったということです。(生徒たちはちろん、講師たちも(^^))
こんなことが起こるのは、1年のうちで夏の前後以外にはありません。授業時間数・家庭学習に充てられる時間数が通常の数ヵ月分ありますし、特に中3は3年分の単元をすべて(入試レベルで)やり直したので、苦手だった穴を埋めることができたのです。私は英語を担当していましたが、単語・熟語・文法・長文と、本当にすべてやりきった感があります。その日に間違えた問題は、当日中に復習ノートのチェックを受けないと帰れないシステムになっていました。生徒たちも、それによく付いて来てくれました。そういう1ヵ月以上に渡る(過酷な?)努力があって、この成績アップに繋がっているのです。
中3の生徒たちに夏の間ずっと伝えて来たことは、「テストの一問の重み」と、「建設は死闘! 破壊は一瞬!」という言葉です。ここで多くを語りませんが、夏で大幅に成績を上げるのは大変だったけど、それを今後維持する(さらに上げる)のはもっと大変だよということです。学校が始まって様々忙しくなって来ているので、ちょっと気を抜くとガタガタと崩れてしまいます。せっかく出した大きな成果を無駄にしないように、今後も日々本質的な努力を続けて行くしかありません。

