- 2025年5月29日 8:17 PM
- 未分類
中学校の内申については、その存在自体もそうですが、学校や先生による基準の違い、(はっきり言えば)えこひいき等、理不尽な側面が大きいことは前述した通りです。
特に社会に出た後は、世の中理不尽なことだらけです。会社の上司及び指示はだいたい理不尽ですし(苦笑)、結婚したり子どもができたりすると、毎日理不尽なことだらけです(泣)。
どんな組織においても、仕事はできる人に集中します。その裏には、やるべきことをやらず、成果を出していないのに、周りが不公平だと感じる給料や評価を得ている人たちがいます。頑張ったことが、いつでも報われるとは限りません。身を粉にして組織のために努力しているに、誰も見てくれていないと感じたり、成果を横取りされたと感じることもあるでしょう。自分にはまったく非がないのに、理不尽に叱られたり責められたりすることがあると思います。時には、降格や左遷と言った実質的な被害を被ることがあるかもしれません。
人間関係においても、どんなに頑張っても相手に思いが伝わらないことはあります。それどころか、こちらの好意が無にされて、逆恨みされるような経験をするかもしれません。様々順風満帆に行っているような時に、病気や怪我をしたり他人に足を引っ張られたりしてチャンスを失い、「なぜ自分だけ?」と感じる時もあるでしょう。
世の中は何でこんなに理不尽なんだろう… 自分は何て不幸なんだろう… と思い悩んで落ち込み、何もやる気がなくなってしまう時が来るかもしれません。
以上、ちょっと読んでいて気持ちが暗くなってしまった方もいるかもしれませんね… 実は、上に書いたような「理不尽さの感覚」は、社会に出たり、何かの組織に所属したり、家庭を持ったりした人の、ほとんどの人が感じたことがあると言われる項目をまとめたものです。世の中の多くの人が、このレベルの理不尽さを常に感じながら生きていると言っても過言ではないのでしょう。
もし、理不尽さを感じて辛くなった時は、「みんながそう感じている」と考えるだけでも少し楽になるかもしれません。
(次回に続く…)
- 新しい: 本当の平等とは?<その5>
- 古い: 本当の平等とは?<その3>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=22828
- トラックバックの送信元リスト
- 本当の平等とは?<その4> - GS進学教室 より

