- 2025年5月17日 6:29 PM
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先週から今週にかけて実施した、受験学年のGSテスト(全国模試)と、各学年の基礎力コンテストの結果が出揃いました。基礎力コンテストは毎年GW明けに実施していますが、各科目で範囲を指定しておいて取り組んでもらい、その成果をテストで競うという企画です。基本的には、頑張った生徒は満点近くが取れるような内容にしています。逆に言えば、ある程度時間をかけて頑張らないと点数が取れないようにもなっています。
この結果をつらつら見ていて感じるのは、やはり頑張った生徒と頑張れなかった生徒の差が如実に開いてしまっているということです。必ずしも普段の成績と相関していないことも特筆すべきことだと思います。普段苦手で苦労している科目でも、GWの期間相当頑張って来て満点近く取った生徒もいます。逆に、普段はそこそこ良い成績の科目で、明らかに手を抜いたために結果がボロボロだった生徒もいます。偏差値で20くらいの差が、簡単に逆転してしまっています。短期間の努力の差が結果となって出たということです。苦手科目でも「やればできる!」ということ、逆に手を抜いていると痛い目に合うよということを分かってほしいという狙いもあるので、そういう意味ではコンテストの目的を果たしていると言えます。
点数が悪かった生徒で言い訳をしている生徒たちは、率直に言って「ダサいなぁ」と思います。「体調が悪かった」「部活が忙しかった」「家族で出かけていた」etc… 数日間でやらせたものではありません。3週間くらい前から範囲を指定したり教材を配って予告していたのです。その時点できちんと計画を立てて、1日これくらいやればやり切れるというイメージをしておけば、そんなに苦労せずにできている分量です。実際、普段の成績と較べて点数が良かった生徒たちは、かなり計画的に取り組んでいた様子が伝わってきます。サボってしまった生徒たちは、一夜漬けをしようとして失敗し、できなかった言い訳を後付けしている感じがします。サボった分は、追試等で追いかけられたり、内容的に今後数ヵ月に渡ってしんどい思いをしなくはならなくなります。最初の時点でやり切ってしまった方が、ずっと楽なのです。
(次回に続く…)
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