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テストの結果は嘘をつかない

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年4月15日 10:41 PM
  • 未分類

先週、今年度初めてのGSテスト(全国模試)が行われ、点数の結果が出揃いました。(偏差値や全国順位は今週末に出ます) すべてのクラスの結果をじっくり見ていたのですが、やはりテストの結果は嘘をつかないな…ということを改めて感じました。

学年が変わって春期講習の直後という、成績の変動が大きな時期だということもありますが、クラスの中で今まで似たような成績だった生徒たちが、大きく二極化して来た結果が見て取れます。この数ヵ月で、大きく成績を伸ばして来た生徒と、停滞している(下がってしまった)生徒に分かれて来ているのです。(もちろん、全体としては上がって来ている生徒が多いです)

やはり、普段の取り組みがそのまま成績に反映されて来ています。当然のことと言えばそれまでですが、特にこの時期の成績はそれが顕著です。具体的に言うと、まず授業の欠席・遅刻が多い生徒は苦しい結果になっています。受験生は体調管理がとても重要であることは間違いありません。あとは、宿題・課題の提出率・精度や、日々の確認テストの結果と見事なまでに一致しています。成績の良い生徒は何をやってもいいんだろうと思われるかもしりませんが、私は逆だと思っています。日々当たり前のことを着実にこなしている生徒は、少しずつでも必ず結果に結び付いて来ているということです。

GSの中学生は、なぜか激しい運動部に所属している生徒の割合が高いのですが、その中でも両立をしっかりやり切っている生徒と、部活を言い訳にして最低限のやるべきことが疎かになっている生徒で段々差が開いて来ています。部活によって大事な進路を犠牲にすることは絶対に許されません。「中3の夏前くらいに部活が終わってから、取り戻せるように頑張る」と言っている生徒で、今まで取り戻せた生徒はほとんどいません。そんなことができる生徒は、部活をやりながらの両立をできないはずがないからです。

私も中学・高校と超ハードな運動部に所属していたので(高校の時はおそらく全国でも一番ハードな方でした)、状況は痛いほどよく分かります。私は塾に通わせてもらえなかったので、高校受験は1人で悶々としながら勉強していましたが、部活を言い訳には絶対にしないと決めていました。勉強だけしているガリ勉野郎や、チャラチャラ女の子と遊んでいるような連中には絶対負けない!という自負は持っていました。でも内申はオール4くらいでしたし(体育だけはいつも5!)、偏差値も60がやっとという感じでしたから、結局ガリ勉野郎たちには勝てませんでした…泣 塾に通っている連中が羨ましかったですね。この仕事を始めてからもずっと感じているのですが、ほんと生徒たちが羨ましいです。至れり尽くせりの指導を受けられて、「これだけやれば絶対成績を上げてやる!」とまで言ってもらえるのです。保護者の方が決して安くない授業料を払ってくれるから塾に通えているわけですが、それなのにやればできることをやらないというのは、私的にはちょっと許せません。

結果が出て来ている生徒には、自信を持たせてさらに高みを目指させること、結果が思わしくない生徒には、受験生としての意識と日々の取り組みを変えさせること、これが大事なテストが終わった後の塾講師の重要任務です。

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