- 2013年11月20日 11:49 AM
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こういう指導を続けていくと、生徒たちがテスト中に捨て問を見抜く目が養われてきます。50点取ればいいということは、逆に言えば50点落とせるわけです。その50点のうち、10点~20点くらいは戦略的に落とす必要があると言ってもいいくらいです。ただしこの力は、生徒たちが自分で身につけることができないのです。塾の講師でも、余程経験がないと難しいかもしれません。
授業中に、過去問等のテストをやっていると、最後の方の簡単な問題を空欄で出す生徒がいます。そのことを問い詰めると、「時間が足りませんでした」と平気で言ったりします。小6や中3のこの時期にそんなことをやっている生徒は、受験生としての意識が相当甘いと言わざるを得ません。(先日、都立中の日曜特訓のテストでもそういう生徒が何人か出てしまいました。普段は優しいG先生もさすがに… (-_-)/~~~ピシー! )
そういう意味では、塾に来る時はもちろん、家で勉強する時にもマイウォッチを手元に置いていない生徒は話になりません。小6・中3の受験生は、入試本番で持って行く時計を使い慣れていないといけない時期です。携帯や電卓機能付きの時計は持ち込み不可です。デジタルも☓です。アナログ(針)で文字盤が大き目のものに限ります。念のため、電池も取り替えておいた方がいいでしょう。過去に、入試本番のテスト中に時計が止まってしまった生徒がいました。考えただけでゾッとします。
とにかく、そのこと(捨て問の選び方と時間配分)に相当意識を持って取り組んでいかないと、一朝一夕には力がつきません。小6・中3のこの時期は、知識の整理・パターン学習と並行して、その訓練をしていかなくてはならないのです。
(次回に続く…)
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