- 2024年10月29日 11:55 PM
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右手首を骨折した長女が昨日病院で再検査を受けましたが、やはりかなり重症で、ギブスでガチガチに固められてしまいました。先週はまだかなり腫れていたので、完全固定ができなかったのです。ギブスをしたらまったく動かせなくなったので、痛みが軽減し、ある意味楽になったようです。今の感じだと、ギブスをはずせるまでに数週間、普通に使えるようになるまでには1ヵ月以上はかかるだろうということでした。
怪我をしてから1週間が経ち、食事も左手のスプーン・フォークで何とか食べられるようになりましたし、左手で字を書いていたらだいぶ慣れて来て、少しずつですがノートを取ったり、テストを受けたりできるようになって来ました。そう言えば私も20年近く前に、過労と太り過ぎ(?)から首のヘルニアになってしまい、右手が数ヵ月動かせなくなった時がありました。それでも仕事は休めず、授業もたくさん入っていたので結構大変でしたが、数週間で左手で普通に板書ができるようになっていました。円を描くのだけはなかなか難しかったですが… 人間の潜在能力ってすごいですよね。必要に迫られれば、何とかなってしまいます。
ただ、娘の様子を見ていて感じるのですが、1ヵ月も右手で字が書けないので学力(得点力)は落ちるでしょうし(来週から始まるGSテストはどうなるのだろう…)、運動ができないので基礎体力も低下し、4歳からほとんど毎日休まず弾いていたピアノもすっかり勘が鈍ってしまうでしょう(12月15日のコンクールに間に合うのか…)。こんな大きな怪我をしてしまった以上仕方ないことですが、ちょっと可哀想だなぁと思います。
話は変わってドジャースの大谷選手のことです。初めてワールドシリーズに出場し、名門ヤンキースとの最終決戦に臨んでいます。その第2戦でスライディングした時に左肩を痛め、亜脱臼してしまいました。かなり痛そうでしたし、普通だったら最低でも1~2週間は試合に出られないというような状況だったと思います。しかし… 1日の移動日(アメリカの西海岸から東海岸まで)を挟んで、今日の第3戦に普通に出場していたのです。患部は何かで固定していて、走塁の時は左手でユニフォームを掴んでなるべく動かないようにしていましたが、打席では普通にスイングをしていました。動画で見る限りは、いつもとそんなに変わらない感じがしました。後で聞くところによると、かなり痛みがあったようですが… シーズン中であれば、少なくとも数試合は欠場していたのではないかと思います。このワールドシリーズも、本拠地で2連勝してニューヨークに乗り込んでいるので、敵地での3試合を休んで、ロスに戻る第6戦以降に向けて準備するというような選択肢もあったはずです。しかし、多少無理してでも出場したのは、大谷選手本人の強い意志によるものだと聞きました。昨年まで弱いチームにいたので優勝争いすらできず、今年からドジャースに移籍して初めて優勝し、念願のワールドシリーズにようやく辿り着いたので、どうしても自分も貢献した上でワールドチャンピオンになりたいという気持ちが強いのはとてもよく理解できます。しかし、ここで無理することにより(すでに右肘の怪我で手術をしてリハビリ中の身でもあります)、来シーズン以降に影響が出てしまったり、最悪選手生命が短くなってしまうようなリスクすらあるのではないでしょうか。いろんな意味で、ここで試合に出るという決断を下した本人と監督たちチームの首脳陣は、本当にすごいなぁと思います。もし私がその立場だったら(あり得ないけど…)、おそらくGoを出す勇気は出せません。万一のことになったら、責任を取り切れないからです。
娘の怪我と大谷くんの怪我ではまったく次元が違いますが、娘には完全に治るまで、あまり無理はさせたくないと考えています。
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