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中1の英語がさらに難化します!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年10月24日 11:16 PM
  • 未分類

来年度から中学生の学習指導要領が改訂となります。学校の教科書も全面的に改訂となるということです。教科書の見本が出回り始めたのでひと通り見てましたが、中1の英語がさらにとんでもないことになっています。4年前の改訂の際にもかなり難しくなっていて、中1の段階で英語にまったくついて行けなくなっている生徒が多数出ている状況です。中学校の定期テストの結果分布表(ヒストグラム)を見てみると、英語は中1の段階から2こぶ駱駝になっている中学校が多いのです。塾等できちんと対策を立てていた生徒と、何もやっていなかった生徒でくっきり2分されているということです。

どんな状況になっているか、保護者の方も中1の英語の教科書を見てみることをお勧めします。おそらびっくりされると思います。今回の改訂でさらに難化しました。アルファベットはもちろん、基本的な単語・熟語はある程度意味が分かって書ける、(疑問文・否定文も含めて)be動詞・一般動詞はきちんとに使いこなせる、副詞も普通に使えるという前提でスタートしています。文科省の論理では、「そのレベルは小学校で全部習ったよね」ということですが、小学校の英語の授業がいかに酷いかは皆さんご承知の通りです。小学校の面談で、先生が「まともな英語指導は無理ですね…」とおっしゃっていたので、そういうことなのでしょう。英語指導の経験がない担任が、たまにやって来て日本語があまり話せない外国人のALTと一緒に正にお茶を濁している感じです。そんなことを文科省が分かっていないはずはないのですが…

という状況なので、小学生のうちに塾等で英語をきちんと学習しておかないと大変なことになります。英会話教室はマイナスにしかならないレベルのところもあるので注意してください。ポイントは、文法的なことをきちんと教えてもらえるか、ペンマンシップ(単語や文章を書くこと)に注力してもらえるかという2点です。もちろん、それに加えてリスニング・スピーキングもネイティブに近いレベルで鍛えてもらえれば言うことはありません。GSでは現在小3から英語の授業をスタートしていますが、6年生になる頃には、中1のレベルは終了しています。耳が英語に慣れていますし、しゃべっているのを聞いていると、とても流暢でなかなかのレベルだと感じます。中1の最初、英語はかなり余裕でスタートを切れるはずです。(実際、5年生の生徒に来年の中1の英語のテキストの最初の部分を見せたら、「これ簡単じゃん ♪」と言っていました) 逆に言えば、そこに来春から合流する子たちは、最初相当しんどい思いをしてしまうということです。

私が今懸念しているのは、中学受験をする生徒たちのことです。(第一志望校に受かっても落ちても)入試が終わったらすぐに英語と数学の授業をスタートするのですが、毎年数学はかなり余裕があるのに、英語で結構苦労する生徒が少なくないのです。小6の時に(学校以外で)あまり英語に触れる機会がないからです。中学校入学までの2ヵ月で何とか追いついて行ける生徒が多いですが、中にはずっと英語が苦手科目になってしまう生徒もいます。スタートの躓きは致命的なのです。

そんなことを常に発信しているせいか、GSでは小3~小5の受験コースの生徒の半分以上が英語も受講しています。4教科の受験勉強に加えて英語が1日増えるのでかなりしんどくなりますが、中学校に入った後のことを考えて頑張っています。

小3~小5については、ステップワールドのシステムを導入しています。以前の旺文社LL教室です。聞いて話すことはもちろん、読んで書くことにも注力しています。講師は高校受験・大学受験の指導にも精通したネイティブスピーカーです。生徒たちの様子を長い目で追いかけていますが、中1の最初に英語でアドバンテージを取るためには、この形がベストだと確信しています。

子ども英語教室 | ステップワールド英語スクール |

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