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塾がどんどん潰れています<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2024年7月12日 8:45 PM
  • 未分類

この1ヵ月くらいに限っても、それなりの規模の塾が潰れたというニュースを2件見ました。1つの塾は、6月末まで普通に授業をやっていたのに、翌日になって「閉校のため本日より校舎に入れない」という連絡が生徒にあり、塾とも連絡が取れなくなっているそうです。運営会社が破産手続きに入っているため、すでに支払っている授業料(年間分払っていた生徒もいる)も返金されないとのことです。特に受験学年の生徒たちは、この時期突然通っていた塾がなくなってしまうと、途方に暮れますよね… 授業料が払い損の状態であれば、すぐに他の塾に…というのも難しいのではないかと思います。せめて、年度の終わり(入試)まで頑張れなかったのだろうか…と思いますが、そうは言っても、毎月赤字が膨らんで行く状態になっていて、支払いや返済が滞ってしまったら、会社としてはもうどうにもならないことも理解はできます。

今の経済状況が続けば、全国的に今後も潰れる塾は増えて行くと思います。大手塾の場合、会社としてはなくならなくても、校舎単位で採算が取れず閉校となるケースも増えて来るでしょう、ここ数年、八王子南口でも1件ありましたし、西八王子や豊田も含めて、塾(校舎)が閉校となって、GSに生徒が流れて来たケースが何件かありました。それらのケースに共通するのは、閉校にあたってきちんとした対応をしている塾はほとんどないということです。在籍生徒が少ないのですから、次の塾を紹介して、それこそ校長がその塾に出向いて頭を下げて(入学金免除等何らかの優遇も含めて)話をつけて来て、成績や志望校等のところの引継ぎをするくらいのことはするべきだと思うのですが(それが最低限の誠意でしょう)、今まで転塾して来た生徒たちは、正に放り出されてしまった感じでした。

これらのニュースに接して、改めて長い目で生き残れる塾はどんな塾なのだろう?ということを、真剣に考えています。成績を上げられる(合格させられる)ことは大前提ですが、これは必要条件ではあるけども、十分条件ではないと感じています。「受からせていればいい」という訳ではないのです。生徒たちが楽しく通えることも重要です。生徒たちが嫌々通っているような塾は、早々に淘汰されるでしょう。保護者との関係も重要な要素です。何でも話ができて、安心感を与えることができて、日常的に保護者の方のガス抜きができるのが理想です。(現実的にはそんなレベルの塾はとても少なくなっているので、これができれば即差別化できます)  最近感じているのは、学習環境とクラスの秩序の整備・確保ができているかどうかという点です。そんなの当たり前じゃないか、と感じる方は多いと思いますが、近隣の塾の様子をよく聞いてみてください。騒がしい生徒がいて授業が成立していなかったり、常に雑然としている雰囲気の塾はたくさんあります。GSは、毎日100名近くの生徒がそんなに大きくない校舎に集まっていて、5つある教室が常にほとんど埋まっている状態ですが、来校した方が本当にそんなに生徒が入っているの?と感じるくらい、整然としています。(生徒たちを脅かしている訳ではないので、念のため苦笑)

他にあと2つくらいとても重要だと感じている要素があって、実はこれがとても大きいと思っているのですが、ここは「企業秘密」としておきます。

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