- 2024年6月19日 11:53 PM
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最近、私がブログに書いた直後に、同じネタが新聞・雑誌等で取り上げられることが多いのです。まさか、私のブログを参考にしている訳ではないと思いますが、今社会で注目されていることや話題になっていることの先取りができているのであれば、喜ばしいことです。
昨日の朝日新聞朝刊の教育面で、正に中学受験と習い事の両立についての特集記事が掲載されていました。アンケート等のデータもあったので、共有したいと思います。
<記事の内容>
〇中学受験を考えている小学生(保護者)で、習い事との兼ね合いに悩んでいる人が多い。
〇受験前に習い事を中断するか、両立するかの判断が難しい。
〇最終的には「本人の意思」が重要。
〇都心のスポーツチームは、6年生が少なくなってしまうケースも。
〇習い事との両立をしながら、中学受験を乗り越えるケースも増えている。
栄光ゼミナールが行ったアンケート結果「習い事を辞めた時期」
対象/今春中学受験をした小6生保護者300名
<私立中受験生>
小4以前→11%
小5 →26%
小6夏前→18%
小6秋 →17%
辞めずに→24%
<公立中高一貫受験生>
小4以前→11%
小5 →12%
小6夏前→ 8%
小6秋 →22%
辞めずに→46%
<後藤の感想>
データは、だいたい私の皮膚感覚と一致していました。やはり、都立中受験生の方が、習い事との両立をしながら受検をする割合が高いのです。理由は、私立中受験の方が、圧倒的に必要な学習量が多いからです。(特に暗記項目と練習量)
ただし、これは栄光ゼミナールの受験生のデータなので、4大塾(サピ・早稲アカ・日能研・四谷)の生徒になるともう少し違ったデータとなるはずです。栄光は(4大塾と較べると)学習量や生徒・保護者へのプレッシャーが温いからです。逆に、中小塾や個人塾・個別指導塾・家庭教師のみの生徒は、もう少し両立をしている生徒の割合が高いのではないでしょうか。比較的時間の融通が利くからです。
受験期間(1年とか半年とか)完全に休んで、受験が終わったらまた再開するという選択もあるでしょうが、頻度を減らして細々と続ける生徒も増えている感触があります。中学生になってからも、その種目を続けるかどうかにもよるような気がします。
子どもの主体性を重視するべきという考え方はその通りですが、親子のコミュニケーションがなかなか難しいでしょうね… 我が家の長女も、そろそろその決断をしなくてはならない時期に差し掛かっています。(*_*)
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