- 2023年12月14日 12:46 AM
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小学生の英語のニーズが急速に高まっていることを肌で感じています。年末は小学生のお問い合わせが多い時期だということもありますが、この数週間だけで、小学生の英語の授業についてのお問い合わせが10件程入りました。全員現小2~小5で、今のところ幼児のお問い合わせはありません。
小学校で英語の授業が本格的に始まったのはいいのですが、はっきり言ってまともな指導をできている学校はほとんどありません。生徒たちから聞く限りにおいても分かりますが、私が直接お話しした何人かの小学校の先生が声を揃えてそうおっしゃっているのですから、間違いありません。さらに問題なのは、中学校に上がった際に、「小学校で習っているよね」ということで、単語や文法的なことも含めて、最初のところはすっ飛ばされてしまうケースが多いことです。中1・中2あたりの定期テストのヒストグラムを見ると、特に英語の点数分布が2コブラクダ型になっている中学校が多いことに気付きます。(他の科目も含めて全体的にそういう傾向が強くなって来ています) これは、小学生のうちに、塾できちんと学習して来た生徒とそうでない生徒の差が、そのまま出てしまっているのだと思います。
今回のお問い合わせの中で感じているのは、英会話教室に通っていて、そこでの指導に不満を持っている方が少なくないということです。(日本語をあまり話せない)ネイティブ(外人)の先生が指導している教室が多いのですが、文法的なことやペンマンシップ等の書くことの指導がほとんどなく、会話をしたり歌を歌ったりして楽しいだけで終わってしまっていて、「本当に力がついているのか…?」と不安になっている保護者の方が多いです。
GSの小学生英語は、新小3からスタートします。小5までは、ステップワールド(昔の旺文社LL教室です)のカリキュラムで、4技能(聞く・話す・読む・書く)が使えた上で、高校入試にも直結する英語の指導を行っています。講師は日本人ですが、発音はネイティブに近く日常会話に問題ないレベルで、しかも高校入試・大学入試に精通している講師です。はっきり言って、他の英会話教室とは、一線を画した指導を行えていると自負しています。指導内容は英検にも対応しているので、小学生のうちに英検5級(力のある生徒は4級)の取得を奨励しています。(このホームページのトップページに「ステップワールド」のリンクがありますので、見てみてください)
小6の途中からは、中学校の指導を意識した英語の授業に切り替わります。文法的なことと、読む・書くことの比重が高くなります。小5までに使える英語を身に付けた上で、そちらに切り替えることによって、中学校の授業にスムーズに移行して行くことができるようになります。そういう意味では、中学受験をする生徒たちが悩ましいのです。中高一貫校に行くにしても、公立中に行くにしても、小学生のうちに英語をまったくやっていないと、最初結構しんどい思いをしてしまう生徒が多いのです。中学受験で身に付けた勉強法と集中力によって、次第に追いついて行けるようになる生徒がほとんどですが、中には英語で最初に躓いてしまって、大学入試まで修復が難しくなるような生徒も散見します。そういうことが知れ渡って来たのか、最近GSでは、中学受験を考えている生徒でも、(小5までは)英語を併用して受講する生徒が増えて来ました。両立は十分可能です。
新年度の授業予定は以下の通りです。少人数制なので、お問い合わせはお早めにお願い致します。
新小3~新小4SW(初級) 4月開講予定 火曜日を予定
新小5~新小6SW(中級) 現在開講中 月曜日
新小6公立中進学コース(上級) 開講時期 曜日未定
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