- 2023年9月20日 11:44 PM
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ここ数日、公私共に無茶苦茶忙しく、落ち着いてパソコンに向かう時間が確保できていません。(はい、ブログの更新をサボった言い訳です…)
月曜日は敬老の日でした。この日に毎年感じるのですが、身近にじいじ・ばあばがいないのは、子どもたちはもちろん、私もとても寂しく感じます。私の両親は共に早く(父親は20年以上、母親も10年以上前に)亡くなっているので、孫の顔を見せてあげられなかったのです。先日、「シニアパパもいいものですよ」という記事を書きましたが、この部分に関しては、少し後悔があります。私も、「孫を抱くまでは絶対にくたばらないぞ!」と考えているので、きっと私の両親にもそういう思いはあったのだろうと想像しています。今年はまだお墓参りに行けていません。近いうちに子どもたちを全員連れて必ず…
唯一、妻方のばあばが横浜にいますが、私と同世代でまだ仕事もフルタイムでしています。どうしても子どもたちはばあばに甘えたくて仕方ないのですが、距離的にそんなに頻繁に会えるわけではありません。先日、私と妻が両方1日中出かける日に子守りに来てもらい、次男がランドセルを買ってもらっていました。(便乗して、みんないろいろおねだりしていたようです…) 子どもたちも含めて、みんなの予定が会うことがほとんどなくなって来たので、実家に遊びに行くこともなかなか難しくなって来ました。全員幼児の頃は何とでも都合がついたのですが、小学生の高学年ともなると、受験勉強や習い事、友だちとの予定がびっしり詰まっているのです。
皆さん、親孝行・じじばば孝行は、できる時に徹底的にしておいてください。「親孝行したい時に親はなし」という格言は、私が「本当にそうだなぁ…」と身をもって実感しています。遠く離れて住んでいる方は、1本の電話(メール・ライン)、1通のハガキがとても嬉しいそうですよ。今回敬老の日に合わせて、次男が幼稚園の指導の一環で、じじ・ばばに写真付きのハガキを送ったのですが、とても喜んでくれました。
トリビアを1つだけ。皆さん、お年寄りの数は、昨年と較べてどのくらい増えていると思いますか? 実は、日本では、65歳以上の高齢者の数は、前年より減っているのです。これって、世の中の常識からすると、とても意外ですよね? 統計を取り始めてからで言うと、初めての事態だそうです。今年65歳になる方は、団塊世代と団塊ジュニア世代の狭間でもともと人数が少なく、コロナの影響もあり、高齢者の死亡率が少し上がっていることが理由です。ただし、全体の人口がもっと減っているので、高齢者の「割合」は相変わらず前年より増えていることにも注意が必要です。(都立中の資料の読み取り問題で出題されそうな匂いがプンプンします)
話が逸れますが、3年後2026年は、干支が「丙午」なのです。「この年に生まれた女性は男性を不幸にする」という迷信があります。前回の57年前は、出生数がかなり少なかったことはご存知の方が多いと思います。それで、若い夫婦やカップルに、「3年後に出産を躊躇うか?」ということを聞いたアンケートをいくつか目にしました。その結果は、「絶対に避ける」「できれば避けたい」と答えた人の割合が結構多かったのです。今の若い皆さんも、丙午のことは知っていて、避けたいと考えている人が少なくないということです。ただでさえ、生まれる子どもの数の減少に歯止めがかからないのに、3年後また大幅に減るようなことになったら、少子化が一気に加速してしまうことになります。私が目にする限り、政府や自治体がこのことに言及している(「迷信なので気にしないで!」というような)発信は見たことがありません。今後3年間の動向と、実際に出生数がどうなるのかについては、ちょっと注目して見て行きたいと思います。
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