- 2023年6月12日 11:32 PM
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この時期、子どもたちがとても忙しいことは何度も書いていますが、実は学校関連で親も忙しい時期なのです。学校行事が多いこともあります。運動会と遠足は5月に終わりましたが、今週は小学校と幼稚園の授業参観(学校公開)が両方あります。(幼稚園の学年によっては、小学校と日程がかぶってしまっているようです) 今日は幼稚園の授業参観でした。妻は朝から仕事が入っているので私が行くしかないのですが、やるべきことが結構溜まっていて、雨が結構降っていて3歳児を連れ歩くのがなかなかしんどいこともあり、バスできるものならしたいところでした。しかし、それが許されないのです。今日は親子ゲーム大会があるので、必ず参加してくれというお達しが事前にありました。3歳児が傘を差してまともに歩くわけがなく、3分ほど遅刻してしまったのですが、ちょうど園に入る頃に携帯に電話が入る念の入れようでした。親子でペアを作るので、親が来ていないと困るのでしょう。始業時に出席を取って、いない家庭には連絡を入れていたとのことでした。(ご苦労様です!) 当然、クラス(学年?)全員親が来ていたのでしょうが、共働きの家庭が多い中で、平日に当たり前のように必ず来いと呼び出される→それにすべての家庭が応えていることって、ある意味すごいことですよね? 3歳児を抱えながらの親子ゲームはなかなか大変でしたが(先生たちが代わる代わる見ていてくれました)、子どもたちはもちろん、親も異様な盛り上がりを見せていました。その後「お泊り保育」の説明会もあり、結局午前中いっぱい拘束されてしまいました。
明日は、3歳児のプレ保育(毎週保護者同伴)で、また午前中は幼稚園に出かけなくてはなりません。水曜日は小学校の公開授業です。(これも平日なのに、皆さん当たり前に来られるのでしょうか…?) それに加えてこの時期しんどいのは、学校の様々な検診があり、その都度「召集令状」を持たされて来ることです。内科・歯科・眼科・耳鼻科…と、何か問題があれば、病院で診てもらって、治療済みの証明をもらって来いというアレです。2人とも、毎年何かしら引っかかって、たくさん令状をもらって来ます。この時期どこの学校も同じ状況なので、それぞれの病院がとても混むんです。当然、夕方子どもたちが学校から帰って来てから行くしかないのですが(土日は休診の病院が多い)、1時間以上かかるケースはざらです。先週娘を耳鼻科に連れて行った時には無茶苦茶混んでいて、娘はともかく私が授業に間に合わなくなると困るので、断念しました。別の日に出直して何とか済みましたが…
我が家は、学校からもらって来る召集令状を、すべて対応することはしません。すべて行くのはとても時間的に無理だということもありますが、一旦親が本当に病院にかかる必要があるかどうかを判断するべきだと考えているからです。地域医療の利権と結び付いているのは明らかですし、必要ないものまで令状が出されていると感じます。というか、地域で開業している校医が学校で診て、病院に行きなさい(来なさい?)と言っているのですから、そういうことなのでしょう。それらに全部対応する必要はありません。今回の耳鼻科は、「行かないとプールに入れない」と脅かされていたので行きました。虫歯は行きますが、歯並びが悪いというのはタイミングを見計らいます。(乳歯のうちに治療を始めても意味がないでしょう…) 眼鏡を作れというのも、今回はバスしました。日によって視力は変わるようですし、授業や読書に不便がないと言うので、まだ必要ないと判断しました。学校から指示されたことに対して、親がこういう対応することには、批判の声があるかもしれません。しかし、結局子どもの状況から判断して、最終的に責任を取れるのは親しかいないわけで、必要だと思えば学校に言われなくても行きますし、意味がないと思えば行かせないという、ただそれだけのことです。
特に最近強く感じるようになって来たのですが、この件に限らず、学校や地域の行事・イベントに、言われるままにすべて顔を出す必要はないと考えています。子どもが4人もいて共働きだと、そのすべてに対応しきれないので、ある意味開き直れるということかもしれません。私にとっては時間がとても貴重なので、必要なものと必要ないものをしっかり見極めて、時間の断捨離をする必要性を感じ始めていることもあります。(この感覚が始まると、歳を取った証拠なのだそうです。人生の残りが少なくなって来たということを意味しているのかな?) もちろん、一見無駄に思えるような時間が、実はすごく意味がある場合があるということも理解しています。それも含めて、自分でしっかり判断しながら、時間管理をして行こうと考えています。
(次回に続く…)
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