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小さな達成感を積み重ねることの重要性<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年5月23日 10:55 PM
  • 未分類

GW明けに各学年で「基礎学力コンテスト」を実施していたのですが、結果が出揃ったので、昨日から授業の中で結果発表と表彰を行っています。優秀者には、細やかなものですが賞品を授与しています。やはり、表彰された生徒はみんなとても嬉しそうでした。GWを挟んで、この間よく頑張った生徒たちです。GW前に範囲を指定して、きちんと時間をかけて取り組めば必ず結果が出る内容のテストです。「点数の差は努力の差である」と言い切ってもいいでしょう。逆に、入賞できず悔しそうな表情をしていた生徒もいましたが、これらの生徒たちは、みんなある程度頑張ったのだと思います。自分で頑張ったという実感がなければ、本当に悔しい思いは感じられないでしょうから。

受験生にとって、この「頑張ったら結果が出る」という達成感を味わうことはとても重要です。それを積み重ねて行けば、自信も持てるようになりますし、最終的な入試の結果に繋がって行きます。一番まずいのは、ある程度努力はしているのに、結果が出る前に諦めてしまい、努力を継続できない生徒です。自信がないことが根本にあるケースが多いのですが、ちょっとやっだだけで結果が出ないと、「自分はダメだ…」と落ち込んでしまうのが特徴です。スポーツでも芸術でもそうだと思いますが、そんなに簡単には結果につながりません。我慢して我慢して取り組んで行くうちに、少しずつ結果に繋がって行きます。今回のコンテストもそうですが、日々の確認テスト等で「頑張ったのに点数を取れなかった…」と感じている生徒がいたら、ほとんどの場合、かけている時間が圧倒的に少ないのです。試しに、今までの2倍の時間をかけてみてください。少し結果が違って来るはずです。もちろん、勉強のやり方や効率の部分での上手い下手はあります。しかし、それは勉強量をこなせるようになってからの話です。そもそも勉強にかける時間が足りない生徒が、勉強のやり方・質がどうのこうの言っても、まったくナンセンスです。

この時期の子どもたちは、本当に大変です。遠足や運動会等の学校行事、部活の大会、中間テスト、塾の模試等が、毎週「これでもか!」というくらい襲いかかって来ます。それだけに、大きく差がつく時期なのです。夏期講習会や入試直前の時期は、みんなが必死に頑張ります。なので、ちょっと頑張ったくらいでは、なかなか成績が上がらないのです。経験豊富な塾講師たちは、「成績を上げるなら1学期が一番楽だ」ということを知っています。だからこそ、生徒たちを何とか頑張らせようと、毎日悪銭苦闘しているのです。「授業を休むな! 遅れるな!」「宿題をもっとちゃんとやれ!」「確認テストで点数を取らないとダメだ!」「中間テストで過去最高点を取るぞ!」「GSテスト(模試)の範囲を今日から全部もう一度潰しきろう!」… これらの言葉はすべて、昨日・今日の2日間で、講師たちが生徒たちに投げかけたものです。

(次回に続く…)

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