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マルチタスクの重要性<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月27日 12:21 AM
  • 未分類

家族6人が一堂に会していると、日常的に聖徳太子にならないといけない場面に遭遇します。5人にほぼ同時に話しかけられることはよくありますし、そういう時に妻や長女は場を察して引きますが、トン吉・チン平・カン太は、自分の主張が通るまで喚き続けます。最初は声が被って誰1人として何を言っているのか分からなかったのですが、不思議なもので、慣れて来たら3人が言っていることがすべて聞き取れるようになって来ました。具体的に説明すると、数秒ごとに聞く対象を変えて行く感覚です。全員分同時に聞こうとすると、1つも聞き取れないのです。(これもある意味特殊技能ですね…)  でもそうなると、結局2歳児が言っていることが通ることになるので、上2人は拗ねることになります。「あー、面倒くさい…」と思いながら、「〇〇くんはちょっと待ってててね~♡」という対応をするように心がけています。決して、「うるせえ!」とか言って、邪険に扱ってはいけません。この例はちょっとマルチタスクとは違う気がしますが、こういう時も、1つずつ慌てずに片付けて行くことが重要になります。その中での優先順位は、その場で判断して行くしかありません。

子育てにおいて、マルチタスクをこなして行くためのポイントをまとめてみます。

〇予定を詰め込み過ぎない→これとても大事です。子育て中は、あれもこれも予定を詰め込むのは止めましょう。どうせ予定が狂ったりして、忙しくなるのです。最初からいっぱいいっぱいのスケジュールを組むと、どんでもないマルチタスク状態になってしまいます。そうなることを、最初から回避しておけばいいのです。ただ、慣れるまでは、この感覚がなかなか掴めません。こういう部分も含めて、家事や子育ては本当に経験値が大事だと思います。

〇1つのことに時間をかけ過ぎない→特に子育てをしている期間は、1つのことを丁寧にやって行こうという感覚を捨て去った方がいいと思います。それは、子育て以外の家事や人間関係も含めてです。特に家庭の中だけで済むこと、例えば食事の準備や掃除等については、「いつもの7割・8割できたら十分!」「まぁ、これは明日でいいや…」というずぼらさを持ってこなして行きましょう。忙しい時は、食事を買い出しかデリバリーで済ませちゃいましょう。0歳児の離乳食についてもそう思います。手をかけて作らなくても、今はいいものが安くたくさん手に入ります。栄養面でも問題ありません。レトルトなんて…というのは、ただの思い込みです。

〇他人の手を借りる→子育てをしていると、夫婦2人だけではどうにもならない場面がたくさんあります。2人目・3人目の出産の時は確実に1週間くらいはそうなりますし、日常の中でも毎週のように出てきます。人に頼ってください。使えるものは何でも使ってください。ほとんどのじじ・ばばは、孫の世話をしたくて仕方ないんです。どんどん頼んじゃいましょう。そのために、普段から関係構築をきちんとしておきましょう。両方の実家の連携が取れているかも大きいですね… 実家が遠かったり、早く亡くなっていたり…という場合は、なかなかしんどくなります。(我が家は4人のじじ・ばばのうち、1人しかいないので結構大変です)  近くに住む親戚や、気の置けない友人等、いざという時に頼める人をどれくらい確保しておけるかで、気持ちの余裕が違って来ます。

〇アウトソーシングも考えよう→身内で頼れる人がいない場合は、お金を払って外注しちゃいましょう。家事代行や民間の一時保育所、ベビーシッター(余談ですが、私はベビーシッターの資格を持っています)、我が家も使ったことが何回かありますが、費用もそんなに高くないな…という感想です。市の施設・制度が使える場合もあるので、自分が住んでいる自治体で調べてみてください。補助金も含めて、民間よりかなり安く外注ができる場合があります。

(次回に続く…)

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