ホーム > 未分類 > マルチタスクの重要性<その3>

マルチタスクの重要性<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月26日 9:46 AM
  • 未分類

私は、「子育ては特殊技能だ」と考えています。ビジネスでとても優秀な方でも、子育てはまともにできない(やらない)方は多いですし、逆も然りです。1つは、きちんと教わる機会がないことが大きな問題だと感じます。生まれる前は、市の「ババ・ママ準備クラス」のような講座がありますし(私も抱っこや沐浴の仕方を教わりましたし、重い腹ベルトをつけて歩かされました)、生まれた後は、保健師訪問・子育て相談のような機会もありますが、それだけではまったく不十分です。子育ての日常の本質に踏み込んだことは、なかなか教えてもらう機会がありません。書籍や「〇〇クラブ」みたいな雑誌を読んでも、それは同じことです。

私はFPとしての活動もしていますが、「お金の教育」についても同じことを感じています。子どもたちは、きちんとしたことを教わる機会がないまま、社会に放り出されてしまうのです。遅くても中学生・高校生の段階で、きちんと「将来のお金」や「結婚・子育て」について学ぶ機会があれば、もう少し状況は変わって来るはずです。私は高校や大学で授業を担当させていただく機会が多いのですが、カリキュラムを多少逸脱して、このあたりの話をすることがあります。そうすると、生徒・学生たちは目を輝かせて聞いてくれます。やはり、自分の将来に直接関係することなので、リアリテイがあるのだと思います。塾の立場で、このあたりの教育について真剣に考えてみようと思います。何かやれることはあるはすです。

GSのコンセプトは、「子どもたちの一生の幸せ」です。それを追求するために、塾に結婚相談所・カウンセリングルーム・FP事務所を併設しています。もっともっと、子どもたちのため、地域のため、社会のために、貢献したいという思いが強いです。

まず、子育てをして行く上で、私が一番重要てだと考えていることは、完璧主義の考え方を一掃することです。子育て自体だけでなく、その期間の仕事・家事等についても同様です。例え子どもが1人だけであっても、すべてを完璧にこなすなんてことはできません。最初から70点、いや50点でもいいのです。毎日、あれもできなかった、これで失敗した、なんて考えていたら、嫌になってしまいます。むしろ、できたことに目を向けて、毎日自分を褒めてあげてください。根拠のない達成感・自信を持つくらいでちょうどいいです。私は常にそうしています。「すげ~、今日も4人連れてお出かけしちゃったぜ!」とか、「毎日4人を無事に育てている俺ってすごくない?」というような感じです。時々、妻に呆れられるくらいです。

専業主婦の方は、子育てをしていることで給料が発生するわけではないので、報われないという感覚を持つ場合が多いようです。子どもと自分だけで常に一緒にいなくてはならないので、息が詰まることもあるでしょう。ぜひ自分のやっていることに誇りを持ってください。1日中外で仕事をしているより、1日中(乳幼児くらいの)子育てをしている方が、何倍も大変です。これは私がそう言っているのですから、間違いありません。会社では、周りの方(アホな上司や新人類みたいな若手、我儘なお客様でも)は、少なくとも言葉は通じますよね? 休憩時間はもちろん、勤務時間中でも少しのんびりできる時間帯ってありますよね?    子育て中の専業主婦の方は、言葉が通じない「怪獣」を抱えて、一時たりとも気が休まらない日々を送っているのです。

子どもを保育園に預けて、共働きをしながら子育てをしている方も、とても大変だと思います。私にも経験がありますが、会社にいる時も気が気じゃないのです。いつ保育園から呼び出しの電話がかかって来るか心配で、常に携帯は手離せませんし、お迎えの時間に間に合うように仕事を差配し、周りの職員に気を遣いながら早めに会社を出て…  で、帰宅してから「家事と子育て」がガッツリ待っているわけです。皆さん、毎日本当によく頑張っていますよね。本当にお疲れ様です。

では、こんな状況の中で、どうやったらマルチタスクをこなして行けるのか…?というお話です。

(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=20136
トラックバックの送信元リスト
マルチタスクの重要性<その3> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > マルチタスクの重要性<その3>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る