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マルチタスクの重要性<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年4月25日 12:06 AM
  • 未分類

私は40代の後半になってから、子育てをする羽目になりました。(しかも4人も!)  まだ会社勤めをしていた45歳の時点では、結婚・子育てには一生縁がないものと思っていました。それから25年間勤めた会社を急に辞めることになり、親の介護にかかりきりとなり、1年後に会社(塾)を立ち上げて、結婚して、親が亡くなって、6年半のうちに子どもが4人立て続けに生まれて来て… これだけでも、どれだけ激動の12年間だったかがお分かりいただけると思います。それまでの25年間が、まったく変化がない「静」の期間だったので、ちょっとギャップが大きすぎて自分でも戸惑っている部分があります。

私は親戚付き合いもほとんどありませんし、(当時は)友だちも少なかったので(苦笑)、一時は「天涯孤独」(大袈裟!)を覚悟していました。しかし、その後独立して今までと違う人脈が一気に広がり、結婚して義理の家族・親戚が増え、子どもが増える度に「パパ友・ママ友」がどんどん増えて行き、SNSを始めたことにより高校・大学の同期・先輩・後輩、昔の教え子たちとたくさん繋がり、一気に「友だち」が増えました。(12年間で数百人は知り合いが増えました!)  それより何より、それまで2階建ての一軒家にポツンと1人で暮らしていて(というよりほとんど不在)毎日寂しかったのに、今は6人で暮らしていて(私の寝室で4人が寝ている!)、すでに家が狭くなって来ているのですから、日常が180度変わってしまったわけです。

独立して会社を立ち上げてからそのことは感じ始めていたのですが、特に子育てをするようになってから強く感じるようになったことは、「マルチタスク」を効率的にこなして行くことの重要性です。会社勤めの時も、様々な役職を兼務していたこともあり(何年も本部と現場の両方)、マルチタスクをこなさなければならない場面は多かったわけですが、独立してから、特に子育てとの両立をして行くにあたっては、まったく次元・レベルが異なる「マルチタスク処理能力」が必要であることを痛感しています。会社勤めの時は(私は意識としては労働者感覚はありませんでしたが)、それこそ仕事が終わらなければ、時間をいくらでもかけてこなせば済んでしまいました。それが許されていたわけです。結果として、日々睡眠時間を削り、休みもほとんど取らず1年間働き続ける羽目になっていましたが、そのこと自体は苦でありませんでした。(家族・友だちがいないことを思い出してください苦笑)  生徒や保護者の方と目標に向かって共に戦っているという充実感が日々ありましたし、会社も自分が引っ張って行かなければ…という使命感を持っていたので、そんな中でも毎日楽しく仕事に向かえていたのだと思います。

しかし、自分で会社を立ち上げて、すべて自分の責任で発展させて行くというミッションになると、今までと同じ意識で仕事に向かっていたらうまく行かなくなります。ましてや、4人の子育てと両立しながら…というフェーズに入ると、そんなことをしていたら、(会社も家庭も)すべてが崩壊してしまいます。

(次回に続く…)

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