- 2023年3月27日 8:01 PM
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春期講習会がスタートしました。我々の立場からすると、「何日も続けてすべての科目の授業がある」ということがとてもありがたいということを、改めて実感します。(生徒たちは大変でしょうが…) 普段だと、今日授業でやったことを確認できるのが1週間後になってしまいます。子どもたちは忙しいので、その間に様々なことが起こり、1週間経つと先週やったことがかなり漏れてしまっている状態になります。(生徒によってその割合はだいぶ異なります) それを続けていても、なかなか点数・成績というところに結び付いて来ないのです。講習中は、「昨日やったよね!?」と授業を進められるのです。さすがに生徒たちも、昨日やったことはほとんど覚えているので、スムーズに授業が進んで行きます。
それに加えて、家庭学習にかけられる時間が普段より多いことが大きいです。学校がないので、宿題に取り組んだ上で、復習にまとまった時間を取ることができるのです。(中学生や高校生は部活が忙しくなる生徒がいるので、時間の使い方がポイントになります) 点数で差がつくのは、実はこの家庭学習の質と量によるところが大きいです。日々の確認テストもそうですが、4月春休み明けにGSテスト(全国模試)があるので、そこにも照準を合わせて取り組んで行かなくてはなりません。
やはり、小6・中3・高3の受験学年の生徒は、目に見えて気合が入って来ました。このタイミングで「本当の受験生」に生まれ変わらないと、入試に向けた戦いで一歩乗り遅れることになります。実は、入試が始まるまでは、あと9ヵ月半しかないのです。1月冬期講習明け~半ばから、前受験や大学入試の共通テストが始まるからです。「まだ1年ある…」と考えていた生徒たちは、このことを知るとちょっと焦るようですが、腰を据えて取り組んで行けば大丈夫です。目の前の課題を1つひとつ確実にこなして、結果につなげて行くこと。これが受験勉強のすべてです。

