- 2023年3月2日 12:12 AM
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毎年、高校入試が終わると感じるのですが、急に暖かくなって春の訪れを実感します。それまでは、季節の変化を肌で感じる余裕がないこともあると思いますが、今年も確実にこの2日間で季節が変わりました。2日とも、車の気温計は20度ちょうどを指していて、外で2歳児を追いかけて走っていたら、ちょっと汗ばむ感じでした。(昨日の夜ジムでは、今年初めて汗だくになりました。心なしか、毒素が出て?体調が良くなった気がします)
今年の春はかなり暖かくなるようです。梅の花が一気に開きましたが、桜も例年より早く開花するようで、卒業式すら待てないところも多くなると言われています。私が子どもの頃は、4月の入学式に校庭の桜が咲いていた記憶があるので(写真も残っています)、温暖化による平均気温の上昇がかなり大きいことを実感します。
私は、春が来るとなんか寂しさを感じてしまいます。別れの季節だということもありますが、つい最近まで入試に向けた戦いを生徒たちと共にしていたことが、すでに過去のこととなってしまったという寂しさがあるのだと思います。また次の受験生たちとのバトルが始まるわけですが、しばらくは先輩たちの「残像」を引きずりながら授業や生徒指導をすることになります。(この感覚を分かってもらえるでしょうか…?)
新しい出会いも多くありますし、すぐに気持ちはリセットできるのですが…
受験生として1年間頑張って、合格を勝ち取った生徒たちは、正に「春が来た」ことを実感しているのでしょう。4月の新しい環境でのスタートに、胸を躍らせていることと思います。私にもほのかに記憶がありますが、人生の中でも一番わくわくする1ヵ月になるかもしれません。最近は、どこの学校でも、春休みに宿題がたくさん与えられます。4月早々に、クラス分けテストが予定されている学校も結構あります。それらにしっかり取り組むことはもちろんですが、友人との思い出作り、今までできなかった趣味や新しいことへの挑戦、家族との絆を深めること等、いろんなことに積極的に取り組んでほしいと思います。

