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都立高校合格発表

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年3月1日 10:36 PM
  • 未分類

今日は都立高校の合格発表でした。今年から、校内掲示より1時間早くネットで発表となり、しかも合格者の番号一覧ではなく、パスワードを入力する個人照会の形に変更となりました。合格発表の様子も、昔とはだいぶ様変わりしています。番号がたくさん並ぶ中から、ドキドキして自分の番号を探すというような場面は、ほとんどなくなってしまいました。

結果が出揃いました。今年も様々なドラマがありました。

◯偏差値で10以上足りず、過去問でもほとんど合格点を取ったことがなかったのに、本番で今までで一番良い答案を書いて帰って来て、合格を勝ち取った生徒。

◯私立の滑り止めのはずの高校で大はずしして落ちてしまい、かなりショックを受けたが、そこから1週間で立ち直って、都立最難関高校に合格した生徒。

◯倍率がかなり高かったので、願書の差し替えが一瞬頭をよぎったが、どうしても行きたい高校だったので、初志完徹し合格を勝ち取った生徒。

私が個人的に一番嬉しかったのは、中学受験で悔しい思いをして、リベンジを誓って3年間頑張って来た生徒たちが、全員合格勝ち取ってくれたことです。3年前に都立中に不合格となった生徒は、本日全員が合格を果たしました。正に、「あの時都立中に落ちて良かったね!」という結果を出してくれたのです。
やはり、都立中受検の勉強をしていた生徒は、記述・作文に強いので、都立自校作成高校の受検において有利になるということもありますが、3年前に悔しい思いをしたことが、高校入試で結果を出すためのモチベーションに繋がっていたように感じます。

みんな頑張りましたが、残念ながら全員を合格させてあげられたわけではありません。事前の成績的には十分足りていたのに、本番で力を出しきれなかった生徒もいます。
結果で応えてあげられなかったことは、本当に申し訳なく思いますが、数年前とは決定的に違うことが1つあります。GSに本格的に高校部(大学受検部)ができたので、3年後の大学入試に向けて、一緒に頑張って行くことができるということです。特に不合格者とは、本日総括と共に、そのあたりの話をきちんとしました。みんなやはり悔しい思いは持っていますが、ほとんどの生徒がすでに前向きな気持ちに切り替わっているので安心しました。
来週月曜日から、「新高1英数準備講座」という形で、早くも大学入試に向けての戦いがスタートします。

GSに高校部ができたことにより、生徒たちの受験校に大きな変化が起こりました。それまでは、早慶やMARCH等、付属高校の受験者がとても多かったのですが、ここ2年くらいはほんとに数人くらいになってしまいました。都立進学指導重点校にチャレンジして落ちたら、(GSに通いながら)もう一度大学入試で国立大学を目指すと決めている生徒が増えているのです。今年、私立高校で一番受験者が多かったのは、帝京大学高校でした。全員合格しましたが、そこをキープした上で、都立トップ校(国立・八王子東)に挑戦した生徒が多かったのです。

都立進学指導重点校から国立大学を目指すという流れが定着したために、理科・社会の授業を取る生徒が多くなりました。都立高校はもちろん、国立大学も5教科満遍なくできないと勝負にならないからです。数年前までは、理科・社会は中3の夏から追加して…という生徒も結構いたのですが、今は中1・中2も含めて、ほとんどの生徒が理科・社会も受講するようになりました。定期テスト対策にもなりますし、とても良い傾向です。

中3生諸君、そして講師のみんな、本当にお疲れ様でした。4日間ゆっくり休んで、来週からまた共に頑張りましょう!

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