- 2023年2月10日 11:00 PM
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都立中に合格して、入学手続きをしなかった生徒の数を以下にまとめます。例年より多くなり、トータルで過去最多の人数となりました。私立中とのダブル合格で、私立中を選んだ生徒が年々増えているということです。やはり算数の問題の出題傾向の変化が大きいと思います。私立難関レベルの勉強をかっちりやっておかないと、まったく歯が立たなくなって来ているのです。(GSでは、昨年から算数のみ私立中コースとまったく同じカリキュラムにしています)
辞退数の多さの順位は、例年とほぼ同じ位置付けになっています。もちろん、難関私立中との併願者(合格者)が多い学校が辞退数も多くなりす。それにしても、小石川の状況は異常です。あんなにレベルの高い中学校なのに、合格者の2割近くが辞退をするのですから。今年も御三家レベルの中学校との併願者がかなりいたそうです。そりゃ、東大にもたくさん受かるはずだ… 私は、これがそのまま学校の、特に大学受験のところのレベルと相関関係がある(出てくる)と考えています。
繰り上げ合格はこの人数より少し多めに出ています。補欠が繰り上がっても、入学意思を示さなかった生徒が一定数いたからです。(この人数も都心部の中学校の方が多いようです)
~都立中合格者の入学辞退数~( )内は昨年数
小石川 29名(19名)
両国 17名(10名)
桜修館 14名(11名)
武蔵 12名(14名)
大泉 11名( 9名)
白鴎 7名( 7名)
南多摩 6名( 6名)
立川国際 6名( 4名)
三鷹 4名(12名)
富士 3名( 5名)
合計 109名(97名)

