- 2023年1月26日 10:16 PM
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本日より都立高校の推薦入試がスタートしました。間が悪いことに、早朝から中央線と井の頭線が止まってしまい(寒すぎて信号やポイントが故障したようです)、受験生は大変だったと思います。今日は珍しく(?)都教委が気を利かせて、JRの駅や車内で「遅れても受験はできるので慌てないで」というメッセージが繰り返し流されました。受験生たちはこれで少し安心して、パニックにならずに済んだようです。結局、1時間くらい開始時刻遅らせてスタートした高校が多かったようですが、それでも間に合わなかった生徒には、個別に対応をしたようです。推薦入試は問題が学校によって異なりますし、コロナの影響で集団討論が中止になっていたので、フレキシブルに対応し易かったのだと思いますが、一般入試だったら(問題が全校共通なので)、もっと混乱していたと思います。
推薦入試は、(ほとんどの高校で)内申点でほぼ半分の比重があります。それに加えて、入試当日は面接と小論文(作文)の試験が行われます。一般的には、学力上位校は小論文(作文)の配点が高く、中堅以下の高校は面接の配点が高くなっています。これにより、高校が欲しいと考えている生徒像が見えて来ますね。
GSの生徒たちは、いつも通りにはこなして来たようですが、推薦入試の合否は何とも言えない部分があります。合格発表まで1週間と間が空いてしまうので、推薦入試はなかったものとして、一般入試に向けて走り続けなくてはなりません。ここで緩んでしまったり、推薦入試の不合格で落ち込んでしまったりすると、勉強が手につかなくなって、得点力が落ちてしまうケースがあります。また、例え推薦で合格できたとしても、そこで勉強を止めてしまうと、高校入学後について行けなくなるケースも少なくないようです。そういう意味では、推薦入試は諸刃の剣なのです。
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