- 2022年11月18日 12:08 AM
- 未分類
私が勉強をろくにしていなかったという話題だけが独り歩きしているので(私が広めているのですが)、名誉のために書いておきますが、大学生の時に塾講師のアルバイトを始めた時、そして一生の仕事として就職した時は、死ぬほど勉強しました。最初の数年間は、受験生で一番勉強している生徒よりも、さらに頑張っていたはずです。(電車の中でもずっと入試問題を解いていた記憶が…)
これは容易く想像いただけると思いますが、自分が受からなかった(受けることすらできなかった)レベルの学校に、生徒たちを合格させなくてはならないのですから、どれだけ大変なミッションだったか… まずは自分がそのレベルの問題を解けるようにならなくてはなりません。初めて解いた慶應志木高校の数学の入試問題で、15点を取って愕然としました。こんなレベルの問題を生徒たちは解いているのかと… 1年くらいで何とか点数は取れるようになりましたが、そこからまた苦しみます。年間計画も含めて、生徒たちに何を使って、どうやって教えるのか… 当時は、先輩たちが手取り足取り指導してくれることはありませんでした。独学に加えて、周りの先生方から盗むしかなかったのです。
1〜2科目何とか自信がついて来た頃に、他の科目を担当することになって、また新たな戦いが始まり… という繰り返しでした。私の場合は、数学→社会→算数→国語→理科→作文・小論文→適性という順番でした。今都立中の指導をしていますが、基本的にすべての内容を指導できます。過去問の採点や作問も問題ありません。これはものすごい大きな武器だと思うのですが、今まで36年間で様々な科目の勉強をして、蓄積して来たおかげです。お気付きだと思いますが、英語だけ抜けています。(短期間の代講等は別として)なぜか本格的に指導する機会がありませんでした。まあ、妻が英語指導の専門家なので、そういう意味では、今後家で我が子に質問されても、困ることはないはずです。
新たな勉強に取り組むという意味では、ここ数年もペースは落ちていません。もちろん、最新の入試問題はほとんど解いていますし、評判の良い参考書・問題集にもだいたい目を通しています。「高校への数学」は36年間1冊も漏らさず解いています。(我が家に全冊揃っています。コレクションとしてもかなり価値があるはずです)
GSを開校してからは、それと並行して、資格試験の勉強にもかなり時間を割いて来ました。すべて、GSのコンセプトである、「一生の幸せ」を実現するために必要なもので、資格だけのための無駄な勉強はしていません。マッリッジアドバイザー・仲人士から始まり、心理カウンセラー、キャリアカウンセラー、FP1級・CFP®︎、健康管理士等、平均して毎年1つずつは何かの試験に合格して来たことになります。かなり難関の資格も含まれていますが、これも今まで仕事で勉強して来たノウハウを十分に活かせているからこその成果だと思っています。
またすっかり話が逸れてしまいました。
私が我が子に失敗の経験を積ませたい理由の2つ目は…
(次回に続く…)
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=19052
- トラックバックの送信元リスト
- 親として絶対にやってはいけないこと<その7> - GS進学教室 より

