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親として絶対にやってはいけないこと<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年11月15日 11:00 AM
  • 未分類

最初に書いておきますが、親として子育てに関わる時に、完璧を目指すのは良いことではありません。想定外なことがたくさん起こるのが子育てなので、うまく行かない時にいちいち落ち込んでいたら、体(心)がいくつあっても足りません。それは家事についても同じです。特に 小さい子どもの子育て中は、家事を完璧にこなそうと思ったって、できるわけがありなせん。じいじ・ばあば等身内に頼んだり、(我が家では使ったことはありませんが)それこそ家事代行を頼んだっていいと思います。

もちろん、偉そうに書いている私が、親として全部できているわけではありません。むしろ、反面教師的な存在として心の拠り所にしていただきたいくらいです。その上で、「親が子どもに対して絶対にやってはいけないこと」と題して、1日1項目ずつ書いて行きます。今の段階では、何項目になるかは分かっていません(苦笑)。

「他の子と較べないこと」

勉強や運動で、他の子と較べてはいけません。子どもの結果が出た時に、「〇〇ちゃんはできるのに…」とか、「〇〇ちゃんはどうだった?」とつい言っていませんか…?

ありがちなのは、兄弟姉妹と比較する発言が当たり前になっていることです。「お兄ちゃん(お姉ちゃん)はできるのに…」というのもダメだと思いますが、私の経験上最悪なのは、その逆のケースです。「弟(妹)は優秀なのにお前は…」と言ってしまうご家庭です。これで上の子がグレたりひねたりしなかったとしたら、それはよっぽど上の子ができた子だからか、ただの奇跡です。

このことは、勉強やスポーツだけでなく、小さい頃からの発達段階についても言えます。断乳・食事、言葉が出る、ハイハイ・立つ・歩く、オムツ外し・トイトレ等、これらの時期の早い遅いはそれこそ個性なので、気にし過ぎたり、他の子と較べることは全くナンセンスです。しかし実際は、同月齢の他の子が「もうできた」というような話を聞くと、ちょっとモヤモヤしてしまうのではないでしょうか。そういう意味では、他の子と比較する習慣がついていると、親もストレスが溜まってしまうのです。

塾講師としてはあるまじき発言だという自覚がありますが、極論を言えば、勉強やスポーツが苦手なのも、性格が悪いのも(?)全部個性です。もちろん、塾講師は勉強が苦手な子を何とかしてあげようと日々奮闘していますし、親としても子どもの様々な成長に最大限の協力をするべきですが、あくまでも我が子がどれだけ頑張って、どれだけ成長したかにフォーカスするべきで、他人と較べて評価をしないでほしいのです。

どうしても較べたいなら、子どもの過去の自分と較べさせるのはありだと思います。子どもが中学生・高校生くらいになると、「お父さん・お母さんは昔どうだったの?」と、親の過去と較べて来るという高等戦術を使い出す子どももいます。そうなった時に、皆さんはどういう対応をしているのでしょうか? ちなみに私は、そう言われた時に、体育だけ5がついた平均オール4以下(泣)の40年以上前の通知表を、子どもたちに見せました。長女に「パパ、超バカだったんじゃん!」とか言われていますが、親子関係はこのくらいでちょうどいいと思っています。

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