- 2013年9月9日 12:35 PM
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2020年の東京オリンピックが決まりました。今回はかなり早い段階から最有力と言われながら、直前の幹部たちの失言や、福島原発の汚染水の問題で、予断を許さない状況となっていただけに、喜びもひとしおだと思います。
最終プレゼンも3ヵ国分すべて見ましたが、(贔屓目を除いたとしても)やはり日本のプレゼンが一番よかったと思います。コンパクトな運営と安心・安全を前面に打ち出したこと、汚染水の問題を安倍総理が力強く「自分の責任で解決する」と言い切ったこと(今後の取り組みで嘘つきにならないことを願います)等もありますが、やはり一番の勝因は、委員の「情」に訴えたことと、会場・そして世界に「熱」を伝えたことだと思います。正に「情熱」ですね。
東日本大震災の復興という大きなテーマが今回の招致活動の柱にありましたが、公式PRの映像の中でも被災地の様子を紹介したり、プレゼンで被災したパラリンピアンを起用したり、「オリンピックは日本が元気になれるチャンスなので、我々にそのチャンスを与えて欲しい」というメッセージは、確実に委員に届いていたように思います。
また、前回と較べても、チームジャパンの結束を感じました。アスリートたちが自分たちのこととして関わったことも大きかったでしょうし、皇室の協力も含めて、国を挙げて何としてもオリンピックを招致するという思いでまとまっていたように思います。石原さんの後を継いで招致の陣頭指揮を執った、猪瀬都知事の執念も感じました。直前に奥様を亡くされて、とてもつらい中での活動だったと思いますが、今までのご努力が実って本当によかったと思います。
(次回に続く…)
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