- 2022年9月12日 9:36 AM
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ということで、ようやく結論を書ける時が来ました。
皆さん、自分の半径10m以内にいる人たちにもっと関心を持ってください。そして、幸せにしてあげてください。そうすれば、毎日がもっと楽しくなりますし、社会ももっと良くなるはずです。少なくとも、私はそのことを常に念頭に置いて日々過ごしています。
<半径10m以内に入る人>
①家族→これはすべてに優先します。世界中の人がそうするべきです。まずはパートナー、次に子どもです。(ここの順番を間違えているご家庭が多いような気がします) 特に学校や塾で働いていると、家族を犠牲にしてでも、目の前の生徒のために全力を尽くして…というようなことが語られることがありますが、バカなことを言ってはいけません。目の前の家族を幸せにできない人が、他人の子どもを幸せにできるわけがありません。世の中には親によってスポイルされてしまったり、幸せを遠ざけられてしまっている子どもがたくさんいます。残念なことですが、まずはその現実に向き合うところからだと思います。
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②GSの職員→私の立場で言うと、GSのスタッフは家族同然です。私が舵取りを間違えたら、その家族も含めて食いっぱくれてしまう可能性があるからです。給料を払う立場のプレッシャーは、その立場になった人にしか分かりません、それは当然のことだと思います。よく、会社の幹部は経営者の意識で仕事しろと言われますが(私も言われたことがあります)、それは精神論としては分かりますが、給料をいただいている身では本質的には無理なことなのです。
職員の幸せという観点では、給料をどのくらい払えているかという指標は大きいと思いますが、私はそれだけではないと考えています。休日や勤務時間はもちろん、仕事にやりがいを感じられているか、主体性を持って取り組めているか、プライベートが充実しているか、自分の家族を幸せにできているか等、経営者はそこまで意識して日々接する必要があると考えています。私はまだまだ不十分ですが、少なくとも、職員たちにそのメッセージは伝えられていると思っています。
偉そうなことを書いていますが、私も若い頃、会社勤めの頃は、そんな余裕がありませんでした。毎日自分のことで精一杯だったからです。ほとんど休みなく、朝から晩まで働いていたので、他のことを考えたり、したりする時間がなかったということもあります。忙しいという字は心を亡くすと書きますが、正にそう思います。プライベートで人と接することや、自分の感情・欲を出すことを、あえて避けていたようなところもあったと思います。(今だから冷静に分析できるのですが…)
自戒を込めて書いていますが、特に男性は、自分の仕事だけしていればいいのであれば、こんなに楽なことはありません。家族や部下を守ること、幸せに導くこと、広い意味で社会に貢献すること、これらの視点を持った瞬間から、人生のステージが一気に上がります。大変なことですが、それに楽しみながら取り組めるようになれば、自分自身の幸福度・人生の充実感も上がって行きます。
(試合に続く…)
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