- 2022年6月24日 11:59 PM
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最近、保護者の方と電話やラインでやり取りする際に、ほとんどの方から聞かれるのは、「先生、石出た?」という質問です。残念ながら、まだ出ていないのです… 先週のような酷い発作はその後は起きていませんが、鈍痛が続いていて、何かスッキリしない感じです。ボルタレンの座薬は手離せないですね。1度あの痛みを経験してしまうと、「いつ来るか!?」という怖さがトラウマになってしまうのです…
映画「うまれる」シリーズの紹介をしていて改めて思い出したのですが、我が国は少子化がさらに加速しています。ここ数年は、コロナの影響もあり、政府が予測していたラインをかなり下回って推移してしまっているのです。
昨年1年間で生まれた子どもの数は、約81万人でした。ベビーブームの頃は、200万人を優に越えていたので、あっという間に半分どころか1/3近くまで減ってしまったということです。1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の平均である「合計特殊出生率」は、1.30でした。これも統計を取り始めてから最低レベルの(史上2番目に悪い)数字です。 2人の夫婦から1.3人の子どもしか生まれて来ないのですから、人口はどんどん減って行くのは当然です。
我が家には4人子どもがいるのですが、その話になると、ほぼ100%「多いですね!」「すごいですね!」という話になります。平均が1.3なのですから、そう言われるのも当然だと思いますが、私が生まれる前には、子どもの平均が4人くらいだった時代もあるのです。私の父は5人、母は6人兄弟(姉妹)でした。
今のまま行くと、数十年後には、日本の人口は7000~8000万人くらいまで一気に減ると予測されています。(明治維新の前、江戸時代くらいの人口に戻るということです)
少子化の原因と対策については、今までもかなり語り尽くされて来た感があります。特に公立中高一貫校の入試でよく出題されることもあり、ここについては子どもたちも問題意識を持っています。(先日都立中クラスの作文のテーマとして出た時に、「少子化を解消するために、私は子どもをたくさん産みます」と書いた生徒が何人もいて、「違うだろ~!」と吠えてしまいましたが…)
政府の少子化対策は、中途半端だったり、ちょっとズレていたりすると感じます。今回の参議院選でも、少子化対策が非常に重要な争点となっているのですが、各党の公約を見ていても、「そこじゃないんだよな…」と感じるものが多いです。塾や結婚相談所でのリアルを日々感じていますし、現在進行形で4人の子育てをしている私がそう感じているのですから、おそらく間違った感覚ではないと思います。
(次回に続く…)
- 新しい: 少子化がさらに加速…<その2>
- 古い: たまには映画でも<番外編その3>
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