- 2022年6月5日 12:27 AM
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視点を変えて、「GSにはどんなタイプの生徒が向いているのか?」という点をまとめてみます。
①志望校について
GSは、成績や志望校の幅がとても狭い塾だと思います。同じクラスの中でも、成績の上下がテストによって大きくひっくり返ったりすることもあります。「前回クラスで一番下の方だったのに、今回はトップ争いだった」とか… 生徒たちの志望校の偏差値帯もあまり縦に広くありません。それぞれの受験における、ボリュームゾーン(過去数年で志望者が多かった学校)を明示しておきます。
<中学受験>
都立南多摩・都立武蔵・桐朋・吉祥女子・帝京大・穎明館・大妻多摩・明大八王子・中大附属
<高校受験>
都立西・都立国立・都立立川・都立八王子東・早慶附属・桐朋・MARCH附属・帝京大
<大学受験>
リアル授業を受けている高3生は、今年が初めてです。(昨年までの2年間は、オンラインコースのみでした) 難関国立大学・早慶・(最低でも)MARCHを目指している生徒が多いです。
②じっくり1つずつ納得して進んで行きたい生徒
➔復習中心の塾なので、「授業でやったことを次の授業までにきちんと定着させる」という学習を繰り返して行くことになります。大手塾のように、ひたすら量を与えて、「それをこなせる生徒だけついてくればいいよ」という進め方とは対極にあると思います。1つひとつ納得しながら進めて行きたい生徒に向いている塾だと思います。
③自学力をつけたい生徒
➔すべて手取り足取りやって欲しいと考えている生徒には向きません。誤解を与えると困るので断言しておきますが、いわゆる面倒見はとても良い塾だと自負しています。ただし、講師がつきっきりで…みたいな指導はしません。常に、生徒たちが自分の頭で考えて、自分の手で解いて、分からないところは自発的に質問・相談して…ということができるように仕向けています。中学生の定期テストについても、授業中に対策はやりませんし、ましてや中学校ごとの過去問を配るようなことはしません。(そもそもそれは違法です!) もちろん、GSタイムや授業の前後での、質問・相談は大歓迎です。受験を他人事だと考えている生徒は、何とか自分事として取り組めるようにしてあげたいと考えています。受験が終わって、上級学校に進学した後も、自分で計画を立てて学習を進めて行けるようにさせてあげたいのです。
④ノートの取り方を身につけたい生徒
➔ノートの取り方、復習ノートの作り方については。かなり微に入り細に入り指導します。他塾(大手塾)から転塾して来た生徒たちは、まずはここで「目から鱗でした…」と言うケースが多いです。ノートは、授業の再現録ではありません。宿題の答えを書いて来る場でもありません。(綺麗なノートを作ることに命をかけている生徒は、だいたい成績が伸び悩みます) 自分の思考を整理し、疑問をまとめたり、ミスの分析をしたり、まとめて言うと、次のテストで結果につながるノートでなければ意味がありません。毎年、成績が急に上がって来る生徒たちは、予兆としてノート(特に復習ノート)の質が急に上がって来ることが多いです。ノートの作り方がうまくならないと、本質的な学力はつかないということです。
➄過去問に早い時期からじっくり取り組みたい生徒
➔小6都立中クラスと中3は、すでにカリキュラムがすべて終了しているので、この時期に過去問をどんどん解いています。(小6私立中クラスは、カリキュラムがすべて終了する夏の後半から本格的にスタートです) 特に難関校の過去問は、どれだけ数をこなしたか、その解き直し・分析をどのくらい徹底したかで 、結果が大きく左右されます。他塾より過去問を早めに仕掛けて、量をこなして、それを普段の学習にフィードバックすることで、過去問の得点力が上がって行きます。過去問を徹底的にこなしたい生徒は、他の塾を選んでいる場合ではありません。
⑥受験を通して力強さを身につけたい生徒
➔GSは、合格がすべてだと考えていません。もちろん、成績を上げて受からせることには自信を持っていますが、それ以上にもっと重要なことがあると思うのです。前述した、「次のステージでも頑張れる」ということもとても大切ですし、受験を通して人間的な成長を育まないと、受験勉強の意味が半減してしまうと考えています。具体的には、「困難・失敗にめげずに次に向けて立ち向かえるようにすること」「自分の課題克服のために自発的・積極的に取り組めるようにすること」「自分に自信を持てるようにすること」「周りへの感謝の気持ちを育むこと」等、まとめて言うと、受験を通して子どもたちに力強さを身に付けさせてあげたいのです。GSの究極の理念は、「苦しい時ほど笑顔で頑張れる人になって欲しい」ということです。正に「Good Smile」です。
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