- 2022年3月17日 1:19 PM
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昨日の夜遅く、大きな地震がありました。震源は宮城・福島県沖で、東日本大震災の余震と見られています。震源に近い地域では震度6強の揺れで、小さいとは言え津波も観測されたようで、11年前を思い出して恐怖を感じていた方も多かったのではないでしょうか。仙台在住の私の知り合いも、夜中に高台に避難したと言っていました。
八王子は震度3でしたが、揺れはもっと大きく感じました。長い時間の横揺れで、11年前のことを思い出しました。(あの時は震度5弱でした) 揺れが終わった後も、眩暈を感じてまだ揺れている気がしたのも同じ感覚でした。
あの時間、私はまだリビングで仕事をしていました。寝室に上がったばかりの妻は、すぐに起きて来ました。本棚が揺れていて、崩れて来るのでは…と心配だったそうです。
で、別室で寝ている子どもたちの様子を見に行ったのですが、まだ結構揺れているのに、4人ともグーグー寝ていました。(そんな確認をして回れるほど、長い時間揺れていたということです) 朝起きて確認したら、誰も地震に気付いていませんでした。もともと1度寝たらなかなか起きない人たちですが、あの揺れで起きないのは大したものです。
今の小学生は、もう11年前のことを知らない世代なんですね。中3くらいでぎりぎり記憶があるかどうか…
あの時は身近な所では直接的な被害はありませんでしたが、地震の後も、交通機関の乱れや計画停電等で、1ヵ月近く結構大変だった記憶があります。生徒たちの中で、精神的にショックを受けて、しばらく家を出られなかったり、寝付きが悪くなったりというようなケースもありました。
昨日の地震よりも規模が大きい、震度7クラスの地震が来る確率はかなり高まっています。南海トラフや、首都直下型でその規模の地震が起これば、被害は東日本大震災のそれを大きく上回るだろうと言われています。
大地震が来るという前提で、対策・準備を再度しっかり確認しなければ…ということを再認識させてくれた昨日の地震でした。

