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都立高校応募者数確定!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年2月9日 6:05 PM
  • 未分類

都立高校一般入試の出願が締め切られ、出願数が確定しました。

各校の倍率を昨年と比較して列挙します。

今日は進学指導重点校と進学重視型単位制高校です。

昨年  →  今年
日比谷男子 2.3→2.5
日比谷女子 2.0→1.8
戸山 男子 2.3→2.1
戸山 女子 2.0→2.0
青山 男子 2.0→2.3
青山 女子 2.5→2.2
西  男子 1.6→1.8
西  女子 1.7→1.7
八王東男子 1.7→1.7
八王東女子 1.4→1.7
立川 男子 1.9→1.2
立川 女子 1.4→1.5
国立 男子 1.5→1.8
国立 女子 1.6→1.6
新宿 共通 1.9→2.4
国分寺共通 1.8→1.7

進学重点校等最難関レベルの高校は、今年も東高西低の状況となりました。都心部の高校は倍率が高く、多摩地域の高校は倍率が低いということです。ただし、八王子東はここ数年で一番応募者を集めています。立川は一見倍率が低く見えますが、今年から創造理数科が新設され(倍率4.5倍!)、第2志望の生徒が回って来るので注意が必要です。 理数科の男女別の情報は公表されていないので、(普通科の応募状況が)非常に分かりにくい形になっています。新設のコースの内容はともかく、入試制度として分かりにくいのはダメだと思います。今の時点で倍率が2倍を超えている高校は、かなり厳しい戦いになることは間違いありません。
注意が必要な点が2点あります。

〇2月10日・14日のところで、願書の差し替え・再提出ができます。それによって多少出願数・倍率が変動する場合があります。一般論で言えば、現時点で倍率が高い高校は減り、倍率が低い学校は増えることが多いです。差し替えを考えている生徒は、明日一番で中学校の先生に伝えないといけないので注意してください。(私立高校入試の初日に取り下げ日程をぶつけて来ているのも悪意を感じます。私立高校の合否を見てからの差し替えを阻止したいのかもしれません。こういうバカなことをやっていると、さらに都立高校離れは加速するでしょう。都教委が生徒たちのことをまったく考えていないことが明らかだからです)

〇高校によって当日の欠席率にかなり違いがあります。同じ進学重点校の中でも、例えば日比谷・西(特に男子)は例年欠席率が高いですが、八王子東はとても低いです。地域性と、併願している私立高校・国立(こくりつ)高校の人気度の違いによるものです。分かりやすく言うと、日比谷や西はここから倍率が下がる可能性が高く、八王子東はほとんど下がらないということです。

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