- 2013年8月27日 12:12 AM
- 未分類
全国的に数が多いのは、大手塾よりも、個人で経営しているような小さい塾です。職員が4人以下の塾が全体の6割、職員が9人以下の塾(GSもここに入ります)が8割を占めています。
これらの塾には、費用的なことも含めて、とても良心的でよくやっている塾もあると思いますが、はっきり言って、塾としての体をなしていないところも多いはずです。最大の問題点は、誰もこれらの塾の実態が掴めていないことです。全国に小中学生を対象とする塾だけでも約4万、大人を対象とするすべての教育機関を含めると、約9万もあるのですから、すべての実態を把握するのはそんなに簡単なことではありません。
そこに、文科省が真剣にメスを入れていくということであれば、歓迎すべきことだと思います。今は、学校は文科省、民間は経産省と区分けしているわけですが、同じ子供の教育という大切な部分を担っているわけですし、これだけ塾の役割が大きくなってくると(通塾率は年々上昇していて、中学生の通塾率は70%を超えてきました)、統一的な枠組みの中に入れてしまった方が、子供たちにとってもより有効な教育を提供できるのではないかと思います。
いっそのこと文科省主導で、学校や病院と同じように、塾も資格制・認可制にしたらどうでしょうかね? 私は、真剣にそれを進めるべき時期にきていると感じています。
- 新しい: <号外>都立高校の授業料について
- 古い: 文科省が塾を管理する!?<その2>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=1778
- トラックバックの送信元リスト
- 文科省が塾を管理する!?<その3> - GS進学教室 より

