- 2013年8月12日 12:11 AM
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ようやく、今春の大学卒業者の進路状況がまとまり、文科省から発表されました。昨年のデータを基に、現在の若者が置かれている状況については、先日このブログでも詳細を書きましたので、今回は数字の昨年比較を中心に掲載します。( )の中が昨年の数字です。
〇卒業者…55万9千人(55万2千人)
〇就職率…64%(62%)
〇うち非正規雇用…4%(昨年まではデータなし・今年初めて調査)
〇大学院等への進学…14%(15%)
〇アルバイト・フリーター…4%(4%)
〇勉強も就職もアルバイトもしていない…16%(16%)
簡単に言うと、昨年と状況はほとんど変わっていないということです。一番下の、「何もしていない」というところに該当する16%の者(約9万人!)のうち、多くが「引きこもり」あるいはそれに近い状況であることを、文科省も正式に認めました。
就職できなかったことと引きこもりと、どちらが原因で結果か分かりませんが、毎年、大学を卒業しても就職も進学もできなくて人生を投げ出しかけてしまっている若者が相当数いることを、小中学生の保護者の皆様も知っておく必要があると思います。
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