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人口ピラミッド

  • 投稿者: gs_staff
  • 2012年8月14日 3:15 PM
  • 未分類


今日は、都立中の適性検査問題を一緒に考えていただきたいと思います。授業の中で扱った問題です。都立中(県立中)の問題は、大人の方が解いてもためになりますし、楽しく勉強できる問題が多いです。
添付の画像をつらつら眺めてみてください。(画像をクリックすると拡大されます) まず、これを見て気づくことを箇条書きでまとめるところから始まります。そして、それがなぜた゜ろうというところに思考が行かなくてはなりません。最終的には、何度もこのブログでも書いてきた通り、結論を暗記して、本番で出題された時に、引き出しから取り出せるようにしておく必要があります。
受験生は、少なくとも以下の3つのポイントには目(頭)が行かなくてはなりません。
問題1(初級)最近の四半世紀(特にこの10年間)で、極端な少子化が進行していること。第2次ベビーブームと言われた現在40歳くらいの人と比べると、最近生まれる子どもは実に半分以下なんですね。なぜこんなに少子化が進行しているのでしょう? 中国のように「一人っ子政策」等で人口抑制を図っているわけではありません。どちらかと言うと、政府は子どもを多く生むことを奨励しています。
問題2(中級)このまま行くと、数十年後には少子高齢化の影響により様々な問題が生じてくること。2000年には国民の5.7人に1人が高齢者(65歳以上)でしたが、2050年には国民の2.8人に1人が高齢者となります。この時に生じる問題にはどんなものがあるでしょう。具体的に説明してください。
問題3(上級)グラフを見ると、2ヵ所極端に凹んでいる年があることに気づきます。1つは現在(今年)66歳の人、もう1つは現在46歳の人たちです。さて、この年はどうして生まれる子どもが極端に少なかったのでしょう? (これは難問ですね。毎年、初めてやった時にできる生徒は、小6のクラスでも1人いるかいないかです)
さて、保護者の皆様いかがでしょうか? 今日は答えを書きませんので、ちょっと真剣に考えてみてください。生徒たちは、日夜こういう問題に必死に取り組んでいるのです。

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