- 2013年8月8日 12:10 AM
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都立高校(公立高校)の授業料無料について、来年度から所得による制限がかかることが決定しています。秋の国会に法案が提出されて、可決されることになります。
ラインとなる所得の金額は現在協議中です。自民党は700万円、公明党は1200万円を主張しているため、今までの例を見ると、その間のどこかの金額に落ち着くのは間違いなさそうです。おそらく、900万円がラインになるのではないかと予測されています。年収が900万円以上ある家庭は、都立高校の授業料が有料になるということです。結構忘れられていることは、私立高校に通っている方も、その分授業料が上がるということです。(ショツクを受けた方がいるかもしれませんね)
ちなみに、現在高校に通う子供がいる家庭で、年収900万円以上の家庭は、全体の1/4程度だそうです。私は意外と多いと感じました。
皆さんのご家庭は、有料になってしまうのでしょうか? 兄弟姉妹で2人が高校に通っているという家もあると思いますが、(特に年収900万円ぎりぎりのご家庭は)結構家計に響くのではないかと思います。
現在、政府は所得の再分配を、所得制限により進めようとしています。例えば、医療費の補助金なども、一定所得以上の家庭はもらえないのです。
その中でも、教育という子供が主体となる分野でのこの不公平感は、よいことではないと思います。高校の同じクラスの生徒で、有料の生徒と無料の生徒がいることに、私は違和感を感じます。
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- 都立高校の授業料について<続報> - GS進学教室 より

